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スズキ パレット

スズキ パレット


概要どんなクルマか?

天井を上げ、床を下げ、視界を広げたのだという。何に対してか?というと、自社ブランドのワゴンRに対して、である。クルマの頭上空間のことを“ハットルーム”などとも呼ぶが、トレードマークの山高帽を被ったチャップリン(の物真似)を登場させ、広さを売りに登場したのがパレットだ。それにしても「ダイハツ・タントそっくり!」とは、誰もが率直に思う印象なのでは?

昨年のモーターショーで参考出品された際の姿、ほぼそのままだが、Aピラーをダブルにしたあたり、瓜二つの趣なのは確か。同じ世界観のクルマだから似て当然なのか、はたまた、冷蔵庫や洗濯機はA社とB社の見分けがつかないように、文字通りクルマも白物家電化したというのか、どう捉えるかは各自の判断にお任せしよう。こうして記事を書く際、無意識に車名を書き間違えないようにしばければ...とレポーターは思っているところだ。



スズキ パレット
フロントメッキグリル、ディスチャージヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを装着したエアロタイプのグレードも設定した。
スズキ パレット
ゆとりある室内空間を感じさせるロングルーフデザイン。ボンネット型軽乗用車クラス初の後席両側スライドドアを採用した。
スズキ パレット
荷室開口地上高は軽自動車トップクラスの535mmに設定し、荷物の出し入れを容易にした。
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