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Car@nifty |

実際にクルマに乗ってのレッスンは前回まで。
全て終わると最初に開会式をした会場に戻り、サティフィケートを受け取り終了。
・・・ではありません。
その後、マネキンとAEDを使用し、救急救命講座が開催されました。
さて、いきなりですが質問です。
アナタが緊急事態に遭遇したときにしなければならないことは?
A、うろたえる B、救急救命に参加する
簡単ですね。答えはBです。しかし、その方法を知らなければ、ただ「うろたえる」ことになってしまいます。そうならないためにも、こういう機会にシッカリと救急救命の方法を学んでおくことをおススメします。
最初にゴム手袋があれば使用しましょう。それは事故などで負傷者が流血をしている場合に備えるため。もしもC型肝炎だったりした場合、救援者にかすり傷などがあれば感染してしまう恐れがあります。
次は周囲と協力をし、救急や警察に連絡をします。そして、ココからがレッスンを受けたか受けないかで大きく違ってきます。
まず、相手の意識があるかを確認します。肩をトントンと強めに叩いて呼びかけてください。その際、負傷者の体を揺さぶってはいけません。怪我をしているかも知れないですからです。

意識がなければ、嘔吐物などで窒息しないようにするため、写真の様に気道を確保します。

そして、相手の胸が上がるくらい息を強く吹き込みます。×2回。ここでは、感染防止のためのフェイスシールドを使用しています。もしも可能なら手に入れて、キーホルダーに一緒につけておいてください。見知らずの他人に人工呼吸をするには、感染などの問題を考えると好ましくありません。最近では、この人工呼吸は省略しても救命率はさほど変らないという報告があるので、胸骨圧迫だけをする方法もあります。

これが胸骨圧迫の姿勢です。手を組み、肘を伸ばして負傷者の胸の中央を押します。大体4-5cm沈むくらいが目安ですが、かなりの力が必要なんです。人工呼吸との割合は、人工呼吸を2回→胸骨圧迫を30回。
あ、ふと思った疑問に思ったんですが、「そんな強い力で圧迫して、肋骨でもおれて肺に刺さるほうが問題なのでは・・・?」と。
今日はココまで。次回はついにこのBMWドライバートレーニングの最終回。
上のギモンにも答えるので、ぜひチェックしてくださいね。