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Car@nifty |

アロマなタイヤの登場です。
「えー。本当ですか?」とか「どういう意味?」
という声が聞こえてきそうですが、本当です。かくいう私も、最初にそのタイヤと説明が目に入ってきた時はそう思いましたモン。
場所はクムホさんのブース。
テクテク…と歩いていると、何やらいい香り…。その方向を見るとECSTA(エクスタ)DX KU33、HM KH31というタイヤが展示してあり、傍らには「走れば走るだけ薫る」という、キャッチーなコピーが。
そうなんです、タイヤがアロマな香りを放っていたんです。こういうイベントですし、参考出品かなと思っていたんですが…なーんと、韓国を始め、実際にもう発売されている国もあるそうです。
このアロマタイヤは、韓国のクムホタイヤの女子社員の声から生まれた商品だそう。お世辞にもいい香りとはいえないゴム臭の中で仕事をしている女子社員たちが
「アロマの香りのする職場があればいいな」「タイヤからいい香りがすれば嬉しい」
と言い、そのまま企画として上層部に提出。それが承認されたんですって。
確かにいい香りはするけど、クルマに乗っていたら分からないんじゃないかなという意地悪な質問をクムホタイヤの方にぶつけてみると
「多少は分かるんですよ。窓を開けていたら微かに香りますし、クルマの周囲の方もいい香りを微かに感じられるんですよ」
と。確かにそうかも。本当にほのかに香る程度なので、実際の道路では迷惑になることも絶対にないレベルです。あとは、クルマをガレージに止めておくとガレージがいい香りに包まれていいかもしれないですね。
因みに、香りはゴムのトレッド面に練りこんであるので、磨耗しながらも香りが持続するそうですよ。ただ、アロマキャンドルが永遠に香ることがないのと一緒だそうで、保障には一定の期間と走行距離を設けているんですって。
気になる香りは「ラベンダー」の一種のみ。この香りがイヤな人には、キツイかも。なので、もう2種類くらいの香りがあるといいなーと個人的には思います。
タイヤにまでアロマ。
時代は変わってきているんですね。次はステアリングにもアロマとか出てきそう!?