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自動車見聞録

コペン アルティメットエディションII(下)

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ダイハツ100周年を記念して作られた、コペン アルティメットエディションの特別仕様車。私が乗ったこの広報車には、シリアルナンバーがついていたんです。

今となっては遅いんだけど、2007年の12月までに注文すればシリアルナンバーつきだったそう。シリアルナンバーという言葉、なにやら特別感があってステキ。

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そしてシートは、アルティメットエディションIIレカロシート。写真のキャメル色は新色なんです。アルティメットエディションIIのために・・・ということなんですね。シリアルナンバーといい、このシートといい、アルティメットエディションIIはスペシャルな1台ということを感じちゃいますよね。

そして、唯一クルマと素肌が触れ合うステアリングはMOMO社製。大径グリップのステアリングは握ったときにシッカリとした操作フィールを与えてくれます。本革なので、そこにしっとりとした上質さもシッカリとプラスされて、
「これは軽自動車ではない、アルティメットエディションIIのコペンである!」
という、堂々とした風格を感じることができるんですね。

ドアトリムにも、シートと同じファブリックが使用されており、さらなる高級感。同じ軽自動車で最近だと、スズキパレットにも同じ手法が使われていましたよね。そういう所で一気に質感が上がって1ランク上のクルマに感じるから不思議。

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そのほか、BBS製の15インチアルミホイールやビルシュタイン製のショックアブソーバーもついているので、とってもスポーティー!

オープンスポーツカーでありながら、洗練されたデザイン。そして走りは2クラス上の確かな走り。だから、性能にうるさい男性、見た目にうるさい女性ともに人気があるのも頷けますよね。ウンウン。

しかし、昨年のモーターショーで発表された、コペンになるだろうと思われる新しいデザインのクルマOFC-1。コレがちょっとだけシオムラは残念だなぁ・・・と思うんです。

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この写真を見てください。
そう、「愛らしさに溢れた夢のクルマ」であるハズのコペンが・・・、釣り目になり、野暮ったくなっている・・・。か、悲しい。私、コペンは柔らかいイメージながらもカッコいいクルマであって欲しいんです。
釣り目でバタ臭いコペンなんてイヤでございますぅ・・・。もしも、願いが一つ叶うなら、いまのままとは言いませんが、キュートでカッコいいコペンにして欲しい。せめてオメメは丸いほうがいいんじゃないかなって。

ああ神様、ダイハツ様・・・。



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