メインコンテンツまでスキップします
アット・ニフティロゴ Car@nifty

スズキ エリオ 新車試乗レポート 購入前に比較ポイントをチェック!

Car@niftyトップ > 試乗レポート > スズキ エリオ
試乗レポート

スズキ エリオ



使いやすいパッケージの本格背高ワゴン

レポート=石川芳雄 写真=高野公男  (2001年1月31日)

拡大写真
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます


試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
概要 どんなクルマか?

ワゴンRを中心に軽自動車で大きなシェアを持つスズキだが、ユーザーがそこから小型車へステップアップを試みた場合、受け皿となるモデルは意外に少なかった。カルタスはセダンやハッチバック人気の冷え込みもあってパッとしないし、ワゴンRの小型車版であるソリオもちょっとサイズ的に小さい。そこで登場したのが、このエリオである。

エリオのボディサイズは全長4230mm×全幅1690mm×全高1550mm。既存車種に例えるならちょっと背の低いカローラスパシオ、あるいは少しだけ長いラウムといったところ。当世流行のモノスペースカー、つまり背高ワゴンと呼ばれるジャンルの一台だが、今やコンパクトカーの人気はこのタイプが中心だから、スズキとしては当然の選択と言える。

スタイリングは、ご覧のように丸みを帯びふっくらした雰囲気。顔つきやテールエンドの処理もこれまでのスズキのデザインとは大きく趣を変えている。ノーズ先端のブランドバッチまで新デザインになったので、街で見かけてもおそらくすぐにはスズキ車と認識しにくいと思う。良く言えばヨーロッパ調。事実、このエリオは世界市場でも売る計画らしいが、ならばスズキのイメージを印象付けるため、スタイルのどこかにスズキらしさを出しても良かったのではないかと思う。

シャシは小型セダンのカルタス系をベースに大きな改良を加え、形式は同じながら内容はほとんど別モノになっているという。搭載されるのは新開発の1500ccDOHC16バルブ4気筒。可変バルブシステムのVVTももちろん装備して二つ星の優ー低排出ガスをクリアしている。

グレード展開はベーシックなGと豪華仕様のXの2種類。ミッションが4速ATと5速MT、駆動が2WDと4WDから選べるが、Gには4WDは設定されずFF専用となっている。価格は125万円から167.6万円までだ。


次のページへ車内&装備へ


スズキ エリオ 写真拡大2 光の当たり方で表情を変える金属調の塗装を施した、スズキのエンブレムが埋め込まれたフロントグリル。空気抵抗をも考え、ボディへと流れるようにデザインされた大型フロントバンパー。

スズキ エリオ 写真拡大3 サイドキャラクターラインはシャープな印象。ややボリューム感を持たせたブリスターフェンダーが安定感あるシルエットを作り出す。

スズキ エリオ 写真拡大4 ウインドーガラスと大型のリヤガーニッシュによって個性的にデザインされたV字型のリヤゲート。








このページの先頭へ




Car@niftyトップへ戻る
おすすめ情報
おすすめ情報
あなたが最近見たクルマ
履歴はありません
あなたが比較したクルマ
気になる車種は比較表に追加しておこう