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トヨタ アルテッツァ 新車試乗レポート 購入前に比較ポイントをチェック!

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試乗レポート

トヨタ アルテッツァ



マイナーチェンジで走りと質感をレベルアップ

レポート=石川芳雄 写真=高野公男  (2001年5月31日)

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試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
概要 どんなクルマか?

駆動輪と操舵輪が前後別々のFR車は、ステアリングフィールがナチュラルで質感の高い走りを実現しやすい上、ハンドリングも楽しい味付けに出来るということでファンが多い。ただ、採用されるのは高級車クラスか、一部のスポーツカーに限定されていた。小型4ドアセダンのスポーティーなFR車あれば、家族の実用車としても、純然と走りを楽しむクルマとしてもうってつけなのに…。こうした潜在需要に応えようと、99年10月にトヨタが送り出したのがアルテッツァだ。

全長4400mm×全幅1725mmという手頃なサイズのボディに、210psの2000cc4気筒スポーツツインカムを搭載し、それを6速マニュアルミッションで操れるというのだから、スポーツファンには何とも嬉しい存在であるのは間違いない。ちなみにこのクルマのシャシは高級小型サルーンのプログレから発展したもの。新型マーク2などもこの系譜だが、アルテッツァのシャシはスポーツセダンに相応しく剛性をかなり上げているという。

そのアルテッツァが、今回モデルライフ半ばのマイナーチェンジを受けた。外装関係では、フロントグリルがメッシュ調の物になり、一部車種にオートレべリング機能付きディスチャージ式ロービームヘッドランプをオプション設定、それにLED式ハイマウントストップランプが組み込まれたリヤスポイラーも設定された。

インテリアでは、これまで無かったアイボリー系の布シートが設定された他、フル本革シートのオプションなども登場。インパネにソフトフィール塗装を施すなど質感の向上にも努めている。

さらに、カーテンシールドサイドエアバッグや、後席にISOFIX対応のチャイルドシート固定バー追加など安全装備の充実化も行われている。環境面では6気筒の1GーFEが良ー低排出ガス車になっている。

グレード展開はこれまでと変わらず、2000ccの6気筒エンジンを搭載するAS200と、同じく2000ccながらさらにパワフルな4気筒エンジンを積むRS200の2モデルがある。ミッションはRSが5ATと6MT、ASが4ATと6MTを用意。今回のマイナーチェンジではRSの6MT車に特に走りの性能をアップさせる改良が行われている。価格はAS2006MTの208万円から、RS2005ATの281万円まで。6気筒より4気筒の方が高いという価格設定はアルテッツァならではだ。


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トヨタ アルテッツァ 写真拡大2 フロントグリルがメッシュ調の物になり、オートレべリング機能付きディスチャージ式ロービームヘッドランプがオプション設定される。

トヨタ アルテッツァ 写真拡大3 リアがアップしスポーティなデザインに仕上げられているセダン・フォルム。

トヨタ アルテッツァ 写真拡大4 リアコンビランプはエクステンション部をボディカラーとコーディネイト。LED式ハイマウントストップランプが組み込まれたリヤスポイラーも設定された。








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