オペル アストラ クーペ
スタイリッシュで扱い易い新型クーペ
レポート=石川芳雄 写真=高野公男 (2001年7月6日)
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アストラはオペルのコンパクトカー。VWゴルフなど強敵の多いCセグメント(1500cc〜2000ccくらい)に投入されるクルマである。ドイツでは最も親しみ易くて数も売れるクラスゆえ、ボディもセダン、3/5ドアハッチ、ワゴンなど数多くのバリエーションを揃えているのだが、今回そのクーペ版が日本上陸を果たした。 イタリアのベルトーネという名門架装メーカーと共同開発したボディは、顔つきや使い勝手などアストラファミリーの雰囲気を残しながら、なかなか流麗なクーペスタイルに仕上げてある。形式的には独立したトランクを持つ2ドアクーペで、サイズは全長4270mm×全幅1710mm×全高1405mm。アストラファミリーの中でも一際長く低くなっているのが特徴だ。 搭載エンジンは新開発の2200cc4気筒DOHC。147ps・20.7kg−mという実力で、日本に導入されるアストラファミリーの中でも最も大きくパワー的にも余裕のあるパワーユニットとなっている。駆動方式はFF、ミッションは4速ATのみ。右ハンドルだけの展開で価格は293万円となっている。
精悍で引きしまったフロントフェイスにはブラックインサートのハロゲンヘッドランプを装備。
イタリアのベルトーネという名門架装メーカーと共同開発したボディ。アストラファミリーの雰囲気を残し流麗なクーペスタイルに仕上げてある。
スポーティにチューンアップされた走りを感じさせる低く構えたリアウィングスポイラー。
オペル アストラ クーペの買取・査定( ガリバー)
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