BMW 316ti
お手頃BMWのtiが新エンジンを搭載しフルチェンジ
レポート=石川芳雄 写真=高野公男 (2001年12月18日)
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スポーティーな味わいを持つ高級車として、日本でも不動の地位を得ているBMW。このもっとも小さなクラスを受け持つのが3シリーズだが、実はその中にも様々なバリエーションがある。今回紹介するのは3シリーズの末っ子に当たるti。リヤゲートを持つ3ドアハッチバックだ。 以前もtiは存在していたのだが、それは先代3シリーズのシャシを使っていた。それが今回晴れて新型となったというわけ。新型はスタイリングも一新されて、フロントマスクは独立した4眼式の精悍な物となっている。セダン系とも明確に異なるこの顔つきは、リヤをストンと切り落としたようなtiのフォルムにうまくマッチしていると思う。 導入されるのは316tiと318tiの2モデル。BMWは歴代シリーズ名の次の数字が排気量を表していたんだが、最近は各モデルが微妙に排気量アップされてきて、この表示にも整合性が無くなって来ている。今回もそう。316tiに搭載されるのは1800ccだし、318tiは2000ccなのだ。 ちなみに316tiは右ハンドルでミッションはステップトロニック(今回から前に押してシフトダウン/手前に引いてアップに変わった)付きの5速ATのみ。318tiは右ハンドル5速ATに加え、左ハンドルとなるが5MTの設定もある。価格は316tiの299.8万円から318tiの323万円(AT)まで、BMWとして最も手頃なモデルという事になる。
スタイリングも一新、フロントマスクは独立した4眼式の精悍なデザイン。セダン系とも明確に異なるこの顔つきだ。
BMW唯一の3ドアハッチバックのtiは、リヤをストンと切り落としたようなフォルム。
ゲートは奥行きがあり、開口部も広く使える形状。リアのコンビネーションランプは表面をクリアーで覆ったスマートなデザイン。
BMW 316tiの買取・査定( ガリバー)
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