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試乗レポート

スバル フォレスター



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

インテリアは質感を大幅に向上させている。上下2トーンを基調とするT型とインパネの構成に大きな変更は無いが、センターパネルがメタル調のスムーズな表面処理の物になった。また、スイッチ類の大きくなったオーディオ、ロータリー式を採用した空調など操作性も大幅に向上させている。さらに、グレー系、ブラック系(ユーロパッケージ専用)、シナモンブラウン(フィールドパッケージ専用)とシート生地やトリム類に3種類のカラーを用意したのも、スバルとしては新しいチャレンジだ。

パッケージが大きく変わらなかったため、室内空間に劇的な変化は無いが、先代で懸案となっていたリヤシートの足元空間は、フロントシートバックの形状変更や、後席位置の移動などによって25mmほど広がっている。確かに膝周りの余裕は増しているし、乗降時の足入れ性は向上した。ただ、リヤシートの座面長は不足気味で、太ももの途中までしか支えてくれないので、リラックス度は少々不足気味に感じた。

ラゲッジスペースは開口間口が広く低く使いやすい。スペース的には、奥行きはそこそこ取れているものの、リヤサスの張り出しが大きめで左右方向の広い部分が少ない。また、後席の折畳みが背もたれだけのシングルホールド式で、フロアにもやや角度が残る。しかしコンパクトワゴンとしては平均以上の使い勝手と評価して良いだろう。床下収納スペースが大容量なのも特筆しておきたい部分だ。

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スバル フォレスター 写真拡大1 リアセンターアームレストを新採用したリアシート。後方視界の確保のため上下調節機構の付いたリアシートピロー。

スバル フォレスター 写真拡大2 リアシートは6:4の分割可倒式を採用。リアシートを全て倒せばフルフラットカーゴスペースが作り出せる。

スバル フォレスター 写真拡大3 フロントシートはホールド感の高い形状。

スバル フォレスター 写真拡大4 ディンプルパッドの表面素材を採用したインストルメントパネルとドアの上部。



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