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試乗レポート

スバル フォレスター



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

まず最初に、フォレスターは乗り心地が良い。いわゆるSUV的なゴワゴワしたところが無く、完全に乗用車テイストの穏やかさを基本としている。運動性能も重視したクルマなのでサスペンションは締まっているが、それでも嫌な固さは感じない。このジャンルのクルマとしてはかなり良質と言って良いと思う。

運動性能も非常に高い。確かに視点は高いのだが重心位置が低く、コーナーもロードスポーツのように攻められる。ステリングはいかにもスバルらしい径の大きな物で操作量は意外に大きめだ。しかし伝わって来る接地感は明確で安心して切り込む事ができる。フロントオーバーハングの短縮と、バンパービームやボンネットのアルミ化などノーズの軽量化が大きく効いているようで、転舵に対する反応も軽快だ。

ロールは比較的大きいが、ラフロード走行をも視野に入れたフォレスターでは、サスペンションのストロークを生かしたこうした味付けは設定と言えよう。全体にSUVらしいマイルドさを出しながら、追い込んだ時の挙動がスムーズで、かつコントロール性も高いといったスバルらしい素直な操縦性はキチンと継承されている。

ただ、タイヤがオン/オフ両面での性能を考慮したマルチパーパスタイプなので、グリップ力はさほど高くない。運度性能/動力性能ともに高いのでどんどん行けてしまうが、このタイヤの事は常に頭の隅に置いておいた方が良い。特にパワフルなターボでは注意が必要。その意味からもVDCは有用な装備と言える。

エンジンはノンターボで必要十分。低速域から力があり力強い加速を見せる。中速域のトルクはちょっと痩せているが、これも実用でもどかしさを感じるほどではない。しかし高速移動などで余裕が欲しい人はターボがお勧めだ。3000回転あたりでのモリモリとしたトルクは実に頼もしい。

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スバル フォレスター 写真拡大1 EJ20インタークーラーターボ付き:排気量2000cc・最高出力162kW/5500rpm(220ps/5500rpm)水平対向4気筒〔BOXER〕DOHC16バルブ インタークーラー付ターボエンジン。

スバル フォレスター 写真拡大2 タイヤはオン/オフ両面での性能を考慮したマルチパーパスタイプ。







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 スバル フォレスター詳細
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