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試乗レポート

MINI ミニクーパーS



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

まずはクーパーSの動力性能から。ベースモデルが持っていた低速域の太いトルクはそのまま。アクセルを踏み続けると3500回転あたりからルーツ式コンプレッサーのギュイーンという独特のノイズが加わりさらにグイグイと速度を乗せていく。やはりこの力強さはS独特のものだ。高回転域のフケ伸び感はクーパーと同様に気持ちいいし、振動や音は心地よいレベルにチューニングされている。ともかく回して楽しいエンジンだ。

6速化されたミッションはストロークが短くカチカチと決まり気持ちいい。レシオも適度にクロスしていてワインディングロードが本当に楽しい。今回の試乗車はオプションの最も太い205/45ー17のタイヤを履いていたが、ミニのポテンシャルの高いサスペンションはこれを見事にこなしている。低く構えたボディに対しトレッドがかなりワイドで、ボディ剛性も高く、さらにステアリングもクイックなので本当に軽快に走り回れる。しかもランフラットタイヤにも関わらず乗り心地も固すぎず重厚だ。クーパーSはシリーズで唯一DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)を標準装備するが、ちょっとペースを上げると意外に早いタイミングでパワーを絞る傾向にある。思いきり走る際はこれを切った状態の方が楽しめた。

次に、ミニワンとクーパーに用意されるCVTモデルの走りについても触れておきたい。段付き感の無いスムーズな加速フィールがCVTの特徴で、しかもミニの物はエンジンの回転と加速感が同時に伸びていく自然な感覚にチューニングされている。個人的にはパワーの限られるミニワンにCVTのコンビがベストマッチだと思った。MTより高回転域のフケ伸びの不満を感じる事無くスムーズに走れるのだ。クーパーはエンジン自体が回して楽しい性格なのでCVTも良いがMTの方がより似合う。

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MINI ミニクーパーS 写真拡大1 クーパーS:排気量1600cc・最高出力1200kW/6000rpm(163ps/6000rpm)直列4気筒SOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジン。

MINI ミニクーパーS 写真拡大2 クーパー:排気量1600cc・最高出力85kW/6000rpm(116ps/6000rpm)直列4気筒SOHCエンジン。

MINI ミニクーパーS 写真拡大3 ランフラットタイヤにも関わらず乗り心地も固すぎず重厚だ。





さらに詳しく知りたい方は
 MINI ミニクーパーS詳細
 MINI ミニクーパーSクチコミ
 MINI ミニクーパーSオフィシャルサイト
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 MINI ミニクーパーSの試乗レポート(carview





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