フォード モンデオ V6 GHIA
余裕の2500cc・V6 DOHCエンジンを搭載したモンデオの上級モデルが登場!
レポート=竹岡 圭 写真=高野公男 (2002年6月17日)
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます
世界各地の開発拠点で作られているフォード車の中でも、現行モデルのモンデオはドイツ・ケルンを拠点とするヨーロッパ・フォードで開発された欧州の血を引くクルマ。2000年秋のパリサロンで正式発表された後、昨年5月12日に直列4気筒2Lモデル(最高出力145ps/6000rpm、最大トルク19.4kgm/4500rpm)が導入されている。そしてこの5月1日より、V型6気筒2.5Lモデル(170ps/6000rpm、最大トルク22.4kgm/4250rpm)「モンデオV6GHIA」が新たに追加導入されたというわけ。位置付け的には、ミディアムクラスの新スタンダードを確率したモンデオシリーズの上級モデルといったところだ。 今回も2L導入時と同様に、セダン&ワゴンという展開。共に搭載されるパワートレインは、デュラテックV6・2.5DOHCエンジンに、ジャトコ製のデュラシフト5−トロニックという新開発の5速AT。駆動方式はFFレイアウトとなる。グレードは2Lは標準仕様と豪華仕様のGHIAという2設定だったが、V6に関しては本革シート&ウッド調インパネの豪華仕様GHIAのみの設定。さらに注目の新装備として、HIDヘッドランプ(ヘッドランプウォッシャー/オートレベライザー付)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)が、ワゴンにはフロントワイパー作動中にシフトノブをリバースポジションに入れるとリアワイパーが自動的に作動する、オートリアワイパーも標準装備されている。それでいて価格は、セダン323万円/ワゴン338万円という、抑えられた設定なのもかなり魅力的だ。 ボディサイズは、セダンが全長4730mm×全幅1810mm×全高1420mm。ワゴンが全長4805mm×全幅1810mm×全高1470mm。エクステリアも基本的には2Lモデルと同じで、フォード独特のシャープなニューエッジデザインの中でも、コンサバティブ色が濃いものとなっている。
個性的なだけに好みがわかれるニューエッジデザイン。モチーフは三角と丸。
外からみるとかなり伸びやかだが、取り回しはなかなかしやすい。
正面と比べると地味なくらい落ち着いた印象。もう少しアピール度高くても。

フォード モンデオ V6 GHIAの カタログ
フォード モンデオ V6 GHIAの クチコミ
フォード モンデオ V6 GHIAの買取・査定( ガリバー)
|