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試乗レポート

オペル ヴィータ スポーツ



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

インテリアは導入時と大きな違いは無い。反復になるがここでダイジェストしてもう一度お伝えしておこう。乗り込んでみると旧型からのサイズアップの恩恵がすぐに分かる。乗員の肩周りの余裕が増えており、フロントシートに男性2名が乗っても狭苦しさを感じないのだ。後席はさほど大きいという印象は受けないものの、フロントシート下に爪先がかなり深くまで入るためけっこうリラックスした姿勢を取ることが出来た。

ダッシュボードは円筒を左右に渡したような力強い造形。一体成型で継ぎ目の少ないインパネとしている上、各部に微妙な凹凸やラインを入れ、さらに革シボではなくバスケットボールの表皮のようなパターン柄のシボを採用する事で質感を高めている。

コクピットは、小さなメーターナセル内にタコとスピードメーターが重なり合っているものの、各種コーションランプのレイアウトが良いのか視認性はなかなかいい。ギヤポジションのインジケーターが備わるのも親切だ。ドライビングポジションは、欧州の小型車の中にはややハンドルが偏向しているものもあるが、ヴィータはステアリングに真っ直ぐ正対できる。先代で気になった右ハンドル仕様のペダルレイアウトの不自然さ(左に寄っていた)も改善され着座姿勢は自然だ。

また、トランクルームが広いのもヴィータの美点のひとつと言って良い。奥行き、深さともたっぷりしており人数分のボストンバックくらいなら余裕で収まる。ただし、大きな物を収納するときはリヤシートをホールドするが、この時は床にシートの厚み分の段差が出来てしまう。また、リヤゲートを開けた入り口部分の立ち上がりが大きく、重い物の積み込みはちょっと難儀なような気がした。

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オペル ヴィータ スポーツ 写真拡大1 シンプルで統一感のあるデザインのインテリア。メーターパネルの照明はオペル得意の暖かみのある白色「ウォームホワイト」。

オペル ヴィータ スポーツ 写真拡大2 6:4分割可倒式リヤシートはリクライニング機構付き。後席のスペースも結構広く、大人でも2人ならゆったりと座れる。

オペル ヴィータ スポーツ 写真拡大3 リヤシートを畳まなくても床面が落ち込むように低くなっているので260リットルの容量が収納可能。後部座席背面のコンビニフックも便利。





さらに詳しく知りたい方は
 オペル ヴィータ スポーツ詳細
 オペル ヴィータ スポーツクチコミ
 オペル ヴィータ スポーツオフィシャルサイト
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