プジョー 406スポーツ
インテリアの基本デザインは標準仕様のセダンと変わらない。個性派の多いフランス車の中では比較的オーソドックスなまとまりで、この辺もプジョーを取っ付き易いクルマとしているひとつの要因だと思う。スポーツの特徴は前記した通り、サイド部分を革張りとしたコンビシートが装着されている事。そして、ダッシュボードからドアを上下に2分割するトリムにメタル調のブルーの素材を用いている程度だ。 装備面でもスポーツは充実度が高い。フロントシートは電動調節式だし、オーディオにはJBLのスピーカー+240wのハイパワーアンプが組み合わされる。6連装のCDチェンジャーも標準装備だ。ステアリングとシフトノブがレザーなのもスポーツらしい部分である。 室内スペースは極端に広くはないが、ボディサイズに余裕があるだけに大人4人がリラックスするに十分な空間は確保されている。カウルトップやショルダーライン(つまり窓の始まる高さ)がやや低めで開放感があるのも魅力だ。トランクルームが十分に広く、スルー機能を持たせているなど実用面に手抜きが無いのもフランス車ならではと言えよう。
レザーコンビの電動パワーシートを採用はスポーティなデザインでホールド性にも優れる。
センターアームレストを備えたリアシートは、ゆったりとしていて座り心地も良い。
ヒンジ部分はカバーで覆われ荷物を傷つけないように工夫されている。
プジョー 406スポーツの 詳細
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