プジョー 307スタイル
キビキビ走れる307のエントリーモデル登場!
レポート=島崎七生人 写真=高野公男 (2002年7月22日)
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プジョー307は、上に607、406を置き、下に日本市場でも人気の206、106を従える、ちょうどラインアップの中核に位置する。プジョーではもっとも新しいモデルで、昨年春に登場し、日本市場へも10月に上陸を果たした。これまでは2000ccモデルのXT、XS、XSiの3グレードが設定されていたのはご承知のとおり。 そして今回、307のラインアップを拡充すべく追加設定されたのがこの“Style”である。プジョー・ファンのかたならピン! とくるだろうが、Styleは307の前身に当たる306の時代にも設定された人気モデル。一時は306の総数の60%を占める人気ぶりだったという。 同様のコンセプトを受け継いで登場したのが今回の307Styleで、特徴は、206の上級モデルにも搭載される1600cc6バルブエンジンを搭載する点。さらに15インチホイールと195/65Rタイヤを装着、フロントロールバーの径の変更(22→21mmに)、前後シャックアブソーバーの最適化などが行われている。トランスミッションは4速AT(AL4型ティプトロニック)と5速MT(MA5型)の2タイプが設定されているが、5速MTのギヤ比は、2000ccモデルに対し最終減速比を含め全段とも見直されている。 室内のトリムレベルは2000ccモデルと同一。さらにプライスは、MT車で207万円、AT車で217万円と、2000ccのXTより、さらに32万円も引き下げられた設定だ。
307のエントリーモデルとなる“Style”。個性的なフロントビューのデザインはシャープなラインでワイド感がある。
プジョーの2BOXの中でも最も大きいサイズとなる307。“Style”はタイヤサイズを195/65R15としている。
リアコンビネーションランプには表面が赤いレンズを採用。ワイドトレッドで安定感とボリューム感のあるリアビュー。
プジョー 307スタイルの買取・査定( ガリバー)
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