スズキ ツイン
ブルー、イエロー、レッド(ガソリンAはホワイトのみ)とボディ色がカラフルなこともあり、かつてのショーモデルのそのままのイメージで登場したツインのスタイルは、ファニーそのものだ。樹脂色風塗装の施された前後バンパー〜フェンダーとのコントラストをもたせたデザインは、フォードKAにも通じる。基本デザインは丸基調で、やさしい印象だが、ボディ色の設定の影響もあり、大人の男性などが乗るには、少々気恥ずかしい? もう少しだけキリリとしたイメージでもよかったかもしれない。フロントマスクより、リヤビューのほうがシャープに見える。
インテリアも簡素で機能を重視している。空間自体は、大人2人が乗ってもまったく窮屈な思いはしない。大型のセンターメーターが備わるインパネもシンプルだが、1DINサイズのオーディオが装着可能なスペースは用意される。シートもシンプルなハイバックで、助手席側は背もたれ裏のストラップを引っ張ることで、簡単に前倒しが可能だ。とはいえBグレードなら、エアコン、パワーステアリング、パワーウインド、パワードアロック、電波式キーレスエントリー(アンサーバック付き)など、必要な装備は揃う。
ラゲッジスペースはシート背後にあり、着座姿勢から振り返ってもアクセスが可能だが、クルマの外側からはガラスハッチを開閉して使う。スペースはほどほどで、スポーツバックなら2個程度が収まる。
シートはシンプルなハイバック。大人2人が乗ってもまったく窮屈な思いはしない。
シンプルな大型のセンターメーターが備わるインパネ。
1DINサイズのオーディオが装着可能なスペースは用意される。
ラゲッジスペースはシート背後にあり、クルマの外側からはガラスハッチを開閉して使う。
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