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試乗レポート

フォルクス ワーゲン ゴルフR32



VWのスポーティライン“Rシリーズ”の第一弾はゴルフの“R32”!

レポート=島崎七生人 写真=高野公男(2003年2月17日)

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概要 どんなクルマか?

VWゴルフといえば、輸入車のなかでは昔から定番中の定番……そんな存在である。日本市場でもおなじみの車種で、98年8月から導入された現行型(=通称ゴルフIV)も、人気の高いワゴンも加え、多くのユーザーに愛されている。

ところでこのゴルフだが、その基本コンセプトといえば、やはり“良質なファミリーカー”であること、だろう。手頃なボディサイズであること、誰にでも運転しやすいことなど、日常使いの必要十分条件を備え、ファミリーカーとしての資質を満足させている。VWのラインアップではポロを従える位置づけのゴルフは、持て余さないサイズながら、十分にゆとりのある室内サイズも魅力のひとつ。

さらに現在の“IV”で、デビュー当時から称賛されているのが“質感の高さ”だ。ボディパネル同士の合わせ目(専門用語で“チリ合わせ”などという)の小ささによる見栄えのよさもそうだし、何といっても圧巻なのは、インテリアの上質感の高さだ。丁寧に塗装されたインパネ、トリムの表面処理や、各部スイッチ類の確かな操作感など、実際に触れてみるとわかる“造りのよさ”は、オーナーに満足感を与えてくれる。

そんなゴルフの“新たな展開”として登場したのが、このR32だ。新たな展開と表現したのは、VWはこのクルマから、VWのスポーティラインとして“Rシリーズ”を、今後、展開を図っていく...としているからだ。古くからゴルフをご存知のかたなら、古く初代ゴルフの時代に登場した赤バッジの“GTI”が、世界中の高性能なホットハッチの先駆けになったことを思い出されるかもしれない。それはノーマルのゴルフにプチチューンを加え、さらに痛快な走りが楽しめるクルマに仕立てたモデルだった。けれどR32はのそGTIをも数段凌ぐ、ちょうどアウディのSシリーズのようなスーパーモデルに相当するラインアップなのである。


  フォルクス ワーゲン ゴルフR32カタログ
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フォルクス ワーゲン ゴルフR32 写真拡大2 大径のエアイントレットを設けた専用デザインのフロントスポイラーがジェントルでありながらスポーティー。

フォルクス ワーゲン ゴルフR32 写真拡大3 足回りに合わせてサイドスポイラーも装着。シルエットにもボリューム感と安定感が演出される。

フォルクス ワーゲン ゴルフR32 写真拡大4 左右に振り分けられたデュアルマフラーがV型6気筒の迫力あるエグゾーストノートを奏でる。



さらに詳しく知りたい方は
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32カタログ
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32クチコミ
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32オフィシャルサイト
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32の中古車検索(Goo-net
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32の買取・査定(ガリバー
 フォルクス ワーゲン ゴルフR32の試乗レポート(carview





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