三菱 eKクラッシィ
見た目だけでなく走りでひとクラス上を目指したeK第3弾
レポート=竹岡 圭 写真=高野公男(2003年5月29日)
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2001年に誕生し、軽自動車の新スタンダードの位置を獲得するまでに至ったeKワゴン。翌年にターボモデルを積んで登場したeKスポーツ。そして人気のeKシリーズの第3弾として登場したのがeKクラッシィだ。毎日の移動を楽しく快適にを目指したeKワゴン、よりスパルタンな運動性能を求めたeKスポーツ、そして第3弾となるeKクラッシィが重視したのは上質さ。コンセプトは「シンプル・シック・モダン」で、「クラッシィ」=「クラシック」と捕らえがちだが、クラスを超えたという意味での「クラッシィ」というわけなのである。
デザイン的にもフロント周りを見るとかなり違っている。オリジナルモデルであるeKワゴンはフラットでスッキリしているのに対し、eKスポーツはフロント周りがグッと下がることでスパルタンさが強調されている。そしてeKクラッシィは、縦長基調が強調され、大きくなった瞳、角が取れたラインのグリルなどで、柔らかな雰囲気にまとまっている。また、ボディカラーはまったくの新色を2色(ライトオレンジメタリック、ペールベージュソリッド)追加、そしてeKシリーズとして、新色が1色(ミディアムシルバーメタリック)加わり、それにワインレッド、ホワイト、ブラックを併せた6色で展開される。グレードはモノグレード設定で、価格はFFが113.8万円。4WDが124.8万円となっている。
縦型グリルなのでスマートに見える。兄弟に比べると好き嫌いが分かれそう。
ボックス型の使いやすいカタチ。もちろんタワーパーキング入庫OK。
バンパー下部がダークグレーになったことで落ち着きと低重心感をアピール。
三菱 eKクラッシィの買取・査定( ガリバー)
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