スズキ スイフト スポーツ
手軽で色々楽しめそうなホットハッチ
レポート=石川芳雄 写真=高野公男(2003年6月26日)
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スズキの小型ハッチバックがスイフト。これまではボディは5ドアのみで、エンジンも1300ccだけ。つまり実用性と経済性に富んだ小型車を低価格で提供するという考え方が中心のクルマだったが、これにスポーツモデルが追加された。その名もスイフト スポーツとシンプルなネーミングのこの新グレードは、ボディを専用の3ドアとするなどなかなか本格的な造り。ここのところスズキが活躍しているジュニア世界ラリー選手権(JWRC)のイメージを市販車に反映させるという意図もあるようだ。
スポーツモデルだけに内外装もなかなか軽快。前後バンパーは専用デザインだし、オーバーフェンダーやサイドスプラッシュガード、ルーフエンドスポイラーなども装備する。室内にはスズキとレカロが共同開発したスポーツシート、本革巻きのステアリングとシフトノブ、カーボン調インパネ、ブルーのLEDを使ったメーターなどがが装着される。
エンジンはアルミ鍛造ピストンや樹脂製インマニなどを採用した専用チューニングの1500cc16 バルブDOHC。ミッションはクロスレシオの5MTのみ。足回りも車高を15mm落とした専用チューンのスポーツサスだし、ブレーキも4輪ディスク化されるなど本格的だ。駆動は2WDのみだが、以上の内容で119万円はかなり割安な感じがする。
JWRCマシンをイメージして専用設計されたフロントバンパーとオーバーフェンダー。
ボディはスポーツ専用の3ドアを採用。さらに専用チューニングサスペンションで15mm車高を下げている。
ダウンフォースを効果的に発生させるルーフエンドスポイラーも専用設計。
スズキ スイフト スポーツの買取・査定( ガリバー)
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