フォード マスタング センテニアル・エデション
フォードの100周年記念モデル第一弾はスポーツカーの王道“マスタング”だ!
レポート=島崎七生人 写真=高野公男(2003年7月22日)
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フォード・マスタングというと、ベテランのカーマニア(つまりオジサン)には、懐かしい響きのある車名でもあるだろう。1964年に登場した初代マスタング(当時の日本では“ムスタング”と呼ばれた)は、スポーティでパーソナルな独自の持ち味をもつ“スペシャルティカー”として、この分野の先駆け的存在のモデルだった。フロントの“荒馬”のオーナメントは、このとき以来のマスタングのシンボルでもある。そして、日本の初代セリカLBがこのクルマに触発されたモデルだったのは有名な話である。
現在のモデルは大きく見れば4世代目に当たるモデルで、最新型は1999年に登場。2002年には小変更が行われ、ヘッドライトまわりやリヤスポイラーの形状を一新。V8を搭載するGTでは、ボンネットのエアスクープも大型化されるなどした。
そして今回、フォードの100周年記念にちなみリリースされたのが、この「マスタング センテニアル・エデション」だ。全世界で2500台限定だそうで、日本への割当は僅かに70台。ベース車は4600ccのV8エンジンを搭載するGTで、クーペ(50台)とコンバーチブル(20台)の両ボディタイプが設定されているという。価格はクーペが387万円、コンバーチブルが472万円。
※ フォード マスタング センテニアル・エデションの カタログ
※ フォード マスタング センテニアル・エデションの クチコミ
V8を搭載するGTのボンネットには大型化されエアスクープを装備。
どこから見ても存在感があるボディシルエット。
ソフトトップは油圧式の電動ソフトトップを採用している。
フォード マスタング センテニアル・エデションの カタログ
フォード マスタング センテニアル・エデションの クチコミ
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