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試乗レポート

スバル レガシィ アウトバック



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

走り出して、ふと気付いたのは「アウトバックじゃないレガシィみたいな走りっぷりだ!」ということだった。200mmの最低地上高が確保され、その分アイポイントが高いはずなのだが、オンロードの走りでSUVらしい不安定方向の挙動がまったく感じられない。曲率の小さなコーナーでもステアリング操作に対してクルマがちゃんとついてくるし、それでいて、しなやかなフィーリングも確保されている。ちなみに3000ccと2500ccではざっと100kgの車重の差(エンジンの重量差と装備差よるに)があり、それはサスペンションのセッティングを変えることで補っているそうだが、山道での軽快感、自然さでは、やや2500ccが上と感じた。いずれにしろ、オンもオフも対等にそれぞれの性能を発揮させる...という新型のコンセプトは、しっかりと実車に反映されている。

エンジンは、3000ccの6気筒はやはりロングクルージングに向く。無論、出足から十分なトルクがあるので日常的なシーンでメリットは大きいが、足を伸ばし、高速でゆったりと走りたいときに期待以上の動力性能をもたらしてくれる...そういうタイプ。その一方で2500ccも、たとえ3000ccと乗り較べても何ら遜色のない出来。エンジン回転を上げていった際の小気味よい“サウンド”も好ましく、組み合わせられるATも4速だが、それにネガは感じなかった。

ラフロードも試したが、ステアリングホイールへのキックバックなども感じないし、安心して走れることが確認できた。

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スバル レガシィ アウトバック 写真拡大1 EZ30:排気量3000cc・最高出力184kW/6600rpm(250ps/6600rpm)水平対向6気筒DOHCエンジン。

スバル レガシィ アウトバック 写真拡大2 EJ25:排気量2500cc・最高出力121kW/5600rpm(165ps/5600rpm)水平対向4気筒DOHCエンジン。

スバル レガシィ アウトバック 写真拡大3 アウトバック専用のアルミホイールにヨコハマ・ジオランダーG900の215/55R17 93Hタイヤを装着。





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