マツダ アクセラ
安心感を覚えるヨーロッパ調の走り
レポート=島崎七生人 写真=高野公男(2003年11月18日)
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ヨーロッパ市場で、便宜上、小さいほうからA、B...と区分する方式がある。その区分で「Cセグメント」に属するのが、今回のアクセラだ。で、このCセグメントは、VWゴルフ、アストラ、フォーカスなど、力実派揃い。A、Bクラスとともに、庶民の実用車がひしめくのだが、それだけに有無をいわさず実力が問われるところでもある。そこに登場したマツダの自信作...と理解すればいい。ちなみにヨーロッパ市場名は「マツダ3」といい、これまでの「マツダ323(日本名=ファミリア)」から車名も一新した。また、近く登場する次期フォード・フォーカス、ボルボV40と、クルマの基本となるプラットフォーム(車台)を共同開発している点も見逃せない。
ラインアップは、アテンザ同様に“スポーツ”と呼ぶ5ドアと、4ドアセダンの2つのボディを設定。どちらも全幅が1745mmに拡幅し3ナンバーボディとなった。搭載エンジンは1500cc、2000ccのほか、アテンザにも搭載される2300ccも用意。2300ccは2000ccのストロークを伸ばした形で、2300ccのみガソリンがハイオク仕様になる。これらのエンジンはマツダが開発したもので、フォード系のモデルにも供給されるもの。なお価格は、5ドア、4ドアともに共通(139.5万円〜195万円)となっている。
マツダのDNAを感じさせながら、斬新なニューデザインで存在感のあるスポーティーなフロントビュー。
抑揚のある前後フェンダーのデザインをアクセントとし、ロングルーフのキャビンで個性的なフォルムに仕上がっている。
繊細にしてボリューム感を感じさせるリアビューはヨーロッパ調。
マツダ アクセラの買取・査定( ガリバー)
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