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試乗レポート

オペル シグナム



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

フロントシートに座った印象はセダンやGTSと大きくは変らない。直4は金属調パネルとファブリック/レザーのコンビシートでスポーティーな雰囲気、V6は金属調パネルと木目を組みあわせたインパネにレザーシートで豪華な雰囲気を演出している。デザインもスッキリ/あっさりしていて質感もそこそこあるが、樹脂部分の風合いなどもう少し高級感があっても良いと思う。天井には沢山の収納スペースを設けたオーバーヘッドコンソールがあるが、この表皮材の質感もややプラスチッキーだ。

リヤシートはさすがに広い。130mmのシートスライド(つまりホイールベースの延長分)をめいっぱい後ろにセットすると膝を組んでもフロントシートバックに爪先が当たらないくらいの余裕。さらに背もたれは、標準位置から最大30度まで倒れるリクライニング機構を備えているので、左右の2名はゆったりとくつろげる。

ただし中央のシートはクッションが薄くごくごく小さい物だし、スライド機構も設定されていない。そればかりかシートベルトも使うときにだけ天井から引き出してセットする3点式なのだ。つまりシグナムのリアシートは、不意に人数が増えてしまった時の3人掛けには対応してくれるものの、普段は2名で座る事を前提にしているというわけだ。

このセンターシート部分は、クッション部分を反転させて小物置き場に使えるほか、販売店装着オプションとして設定されるトラベル・アシスタント・ボックスもセット出来る。これには両側2つの折畳みテーブル、クーラーボックス、トラッシュボックス(ごみ箱)、カップホルダー、12V電源、DVDプレーヤーホルダーなどが設置されており、後席をあるときは移動オフィスに、あるときはリビングルームのように使えるようになっている。

ラゲッジスペースもそこそこ広く、5人乗り状態でも小型ワゴンくらいの容量は備えている。40:20:40の比率の3分割リヤシートはそれぞれが独立して前倒し可能。しかも背もたれを倒すと座面も沈み込み床面がフラットになるフォールダウン方式だ。3席すべてを前倒しした時の荷室容量は1460リッターと大きく、本格的なワゴンユースにも対応してくれる。

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オペル シグナム 写真拡大1 やや硬めでしっかりした座り心地のシートは、オールレザーで豪華な雰囲気を演出(V6)。

オペル シグナム 写真拡大2 金属調パネルと木目を組みあわせたインパネやドアトリムは質感も高く、各種スイッチ類はシンプルで判りやすい配列。

オペル シグナム 写真拡大3 130mmシートスライドによりミッドクラス最大級のレッグスペース(最大435mm)が確保される。

オペル シグナム 写真拡大4 定員乗車でも広いスペースが使えるラゲッジは、シートを全て倒すと1460Lのフルフラットなさらに広いスペースが確保される。



さらに詳しく知りたい方は
 オペル シグナム詳細
 オペル シグナムクチコミ
 オペル シグナムオフィシャルサイト
 オペル シグナムの買取・査定(ガリバー
 オペル シグナムの試乗レポート(carview





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