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スバル R2 新車試乗レポート 購入前に比較ポイントをチェック!

試乗レポート

スバル R2



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

この特筆モノの乗り心地のよさはR2の美点である。スポーティグレードのスーパーチャージャーを搭載するSグレードでも、むやみやたらと固めるのではなく、iやRといったNAエンジン搭載グレードのセッティングに対して、スタビライザーの追加やタイヤ径のUPなどにとどまっており、決してスパルタンなものではなく、街乗りも十分こなすレベルである。コーナリングなどでもNAグレードよりは抑えられてはいるものの、きっちりロール感を残したセッティングで、4輪独立懸架サスペンションの得意な部分を生かし、安定感の非常に高い動きを見せる。ハンドリング的には、個人的にはもう少しキビキビ感が演出されているほうが好みだったりもするが、ジワーッと向きを変えていく動きは鈍いというものではない。

パワートレインは、新開発のDOHCNAエンジンがやはり目玉となるだろう。このエンジンは、可変バルブタイミング機構などが取り入れられており、なんと24km/L(5MT)という驚くべき低燃費を達成する。さらにシフトスケジュールが変化する、エコモードボタンが装着されているのだが、立ち上がりの部分でよくよく注意しないとわからないくらい、走り味がほとんど変わらない。エコだからといってカッタルさとは無縁なので、積極的に使う気になるエコモードなのがポイント高いのだ。

SOHCNAエンジンはプレオからの熟成モデルだが、劣らぬ22.5km/Lという低燃費を誇るとともにパワーも十分、DOHCモデルよりも音や振動が抑えられているのも美点だ。そしてスーパーチャージャー付きエンジンもプレオからの改良型。いちばん手が掛けられているのは軽量化で、薄肉鋳鉄ブロックなどの使用により約19kgもの軽量化が図られている。

軽量化と言えば、R2のスーパーチャージャーモデルとプレオのマイルドチャージモデルを比べると、ボディ−30kg、内装−10kg、足回り−10kg、エンジン−19kgと、全体で約70kgという驚きの軽量化が達成されているのだ。特に軽自動車の場合、重さは性能に極端に響いてくるので、この差は非常に大きいのである。軽くなったために、ドラム式になったリアブレーキも容量的にもフィーリング的にもまったく不足はなく、リニアなコントロール感が心地よかった。非の打ち所がないように思えるR2だが、惜しむらくは静粛性。特に高速走行ではエンジン透過音、ロードノイズともに騒がしさは否めないところだ。しかし、乗るたびに発見があるR2は、こだわりをもって選びたいこれからの軽であることに違いはない。

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スバル R2 写真拡大1 EN07:排気量660cc・最高出力34kW/6000rpm(46ps/6000rpm)直列4気筒SOHCエンジン。

スバル R2 写真拡大2 EN07:排気量660cc・最高出力47kW/6000rpm(64ps/6000rpm)直列4気筒DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャー16バルブエンジン。

スバル R2 写真拡大3 EN07:排気量660cc・最高出力40kW/6400rpm(54ps/6400rpm)直列4気筒DOHC16バルブAVCS(可変バルブタイミング)エンジン。

スバル R2 写真拡大4 Sは15インチアルミホイールに155/6015タイヤが、iには14インチのフルホイールキャップに155/65R14タイヤを標準装着。



さらに詳しく知りたい方は
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 スバル R2の買取・査定(ガリバー
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