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試乗レポート

オペル べクトラワゴン



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

新型ベクトラ・ワゴンでまず注目すべきは、その絶妙なボディサイズだ。まずホイールベースは4ドアセダンより130mm長い2830mmに設定された。

これはそのまま後席のレッグルームの拡大に充てられ、メーカー計測値だが、後席の足下は435mmと、リムジン風のシグナムと同等のゆとりをモノにしている。そしてリヤのオーバーハングは、後輪車軸までの同一サイズのシグナム+1900mm。これは当然ながらカーゴルームの拡大に貢献し、天井まで荷物を積むのを想定した最大のラゲッジ容量は1850リットルと、かつてのオメガ・ワゴンを上回る値だ。

実車はまさに設計値どおりの仕上がり具合。とくにいいのは、バックドア開口部がスッキリとした形状であることと、そのままの幅が保たれたスクエアで使いやすい形状のラゲッジスペースであること。ハンモック風に使えるネットやショッピングバッグなどを吊り下げられるロッド、折り畳み式収納箱などアクセサリーも豊富だし、使い勝手にかけては、かなり真剣に考えられている。グローブボックスや天井のサングラスポケットなどは、内部全体が起毛処理されていたりと、なかなか“質感”にも留意が行き届いている。

後席の居住スペースは、広々としており文句なく快適。ドアガラスが広いので視界も妨げられないのがいい。

スタイルはプレーンだが、サイドまで回り込ませたテールランプやサイドウインド形状などの工夫で、長めのリヤオーバーハングが冗長に見えないようにしている。

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オペル べクトラワゴン 写真拡大1 メーター周囲のクローム処理が質感の高さを感じさせる。また、ハンドル上にあるリモコン操作部もクローム処理されている。

オペル べクトラワゴン 写真拡大2 簡潔だが上質感のある室内。エレガントでありスポーティーな雰囲気。シートはレザーとファブリックの2タイプが用意される。(写真はファブリック)

オペル べクトラワゴン 写真拡大3 リアシートは6:4分割可倒式でヘッドレストを取り外す必要がない埋め込み式。中央にはトランクスルー機能付のセンターアームレストが装備され、小物入れにもなっている優れもの。

オペル べクトラワゴン 写真拡大4 クラス最大級のラゲッジルーム。5名乗車時には530リットルの積載容量。リアシートを折りたたむと1070リットルもの積載容量を誇る。また、積載状況に応じてラゲッジルームを最適な形にアレンジすることが可能な「フレックス・オーガナイザー・システム」をオプションにて装備可能。



さらに詳しく知りたい方は
 オペル べクトラワゴン詳細
 オペル べクトラワゴンクチコミ





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