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試乗レポート

フォルクスワーゲン ゴルフ



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車内&装備 乗ってみると?

新型ゴルフはサイズが大きくなって室内も広くなっている。ホイールベースは全長以上の+60mmとなっていて、その余裕はすべて後席の足元空間に使われた。また、全高の拡大分もほぼそのまま室内高の余裕となっているため、後席は特に広くなった印象が強い。ただし横幅方向はそれほどでもない。狭くなったと感じるほどでは無いけれど、数値上シート幅やショルダールームの余裕は先代の方が僅かに大きい。これは側面衝突での安全性を高めるためだ。新型ゴルフはカーテンエアバッグに加え、後席にもサイドエアバッグを追加装備するなど安全装備も一層強化して来ている。

ラゲッジルームは相変わらず深く、奥行きもタップリ。容量は350リットルと、先代から20リットルの拡大となった。後席の折畳みは左右3:7の分割可倒式だが、座面を引き起こしてから背もたれを倒すダブルホールド式ではなく、背もたれの前倒しのみのシングルホールド。操作は簡便になったものの、畳んだ状態のフロアは完全な水平にはならず、傾斜と段差が残るのがちょっと残念。また後席の座面も折畳みを考慮してちょっと板っぽく、クッションも薄め。ただし折り畳んだ時の荷室は1305リットルと、先代より121リットルも大きくなっている。

インテリアの質の高さも相変わらずだ。樹脂の成型品質が高く、パーツ同士の隙間の詰まり具合もキチッとしている。これらが仕立ての良さを感じさせているのは間違いのないところ。。インパネは操作部分を高い位置に集めたセンターコンソールが特長的で、マルチメディアステーションなどもより視認性の良い位置にマウントされるようになり使い勝手も向上している。さらに装備も、エアコンが全車風量のみ手動調節のセミオートとなったほか、GTは左右独立して温度調節が出来るフルオート式となった。さらに、冷気をグローブボックスやセンターコンソールに導き、クールボックスとして機能させるような小技も効いている。この辺のキメ細かさは国産車的と言っても良い。

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フォルクスワーゲン ゴルフ 写真拡大1 メーターパネルにはブルーイルミネーションを採用。センターパネルは高めの位置にレイアウトされ、操作性と視認性の良さを実現している。

フォルクスワーゲン ゴルフ 写真拡大2 GTレザーパッケージに設定されているレザースポーツシートには12ポジションの電動調整機能(運転席)とシートヒーター、助手席にはシートアンダートレイが備わる。

フォルクスワーゲン ゴルフ 写真拡大3 新型ゴルフはサイズが大きくなって室内も広くなっている。ホイールベースは全長以上の+60mmとなっていて、その余裕はすべて後席の足元空間に使われた。

フォルクスワーゲン ゴルフ 写真拡大4 ラゲッジルームは相変わらず深く、奥行きもタップリ。容量は350リットルと、先代から20リットルの拡大となった。



さらに詳しく知りたい方は
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 フォルクスワーゲン ゴルフの試乗レポート(webCG





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