ルノー メガーヌ ワゴン
使い勝手も良く、手ごろでセンスのいいツーリングワゴン
レポート=島崎 七生人 写真=(2004年6月10日)
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5ドアハッチバックのレポートをアップしたのが昨年12月。なので約半年ぶりということになるが、今回、日本市場ではメガーヌの初のバリエーションとして追加設定されたモデルが、このツーリングワゴンだ。ちなみにメガーヌは、2003年欧州モデル別販売台数でナンバー1の59万3923台を達成したという人気車で、そのポジションは2004年1〜4月も堅持しているほか、衝突安全試験ユーロNCAPで5つ星の最高ランクを獲得するなど、クルマとしての実力面で定評のあるモデルでもある。
ツーリングワゴンは、当然ながらハッチバックなどと共通の、新開発Cプラットフォームが用いられている。そしてハッチバックに対しホイールベースを60mm長い2685mmに設定。また全長は290mm延長され、これはラゲッジスペースに充てられている。スペースは通常で520リットル、後席を畳んだ最大の状態では何と1600リットルをモノにしている。
搭載エンジンは1600ccと2000ccの2機種を設定する。どちらも、マニュアルモード付きプロアクティブ4速ATが組み合わせだ。
安全関連で注目のひとつでは、アンダーステアコントロールロジックを組み込んだボッシュ8.0エレクトロニック・スタビリティ・プログラムを搭載する点が挙げられる。これはオーバーステア時にも効果を発揮し、万一クルマが軌道から外れようとすると、それを修正するように機能するものだ。
フロント部分はハッチバックと全く同じデザイン。ワゴンにはルーフレールが装備される。
ホイールベースはハッチバックより60mm延長され居住性とラゲッジのスペース確保に大きく貢献している。
ハッチ部分の縦ラインは垂直で、開口部がスクエア。ウィンドウ部分だけの開閉も可能なので、小物の取り出しには便利だ。
ルノー メガーヌ ワゴンの買取・査定( ガリバー)
ルノー メガーヌ ワゴンの試乗レポート( webCG)
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