ルノー メガーヌ ワゴン
ハッチバックと同様、ツーリングワゴンのインテリアは、別に豪華さ、高級さを狙ったものではないが、理屈ぬきで居心地のいいものに仕上げられた。インパネは飾り気のないデザインだが、空調スイッチなど実際に使ってみると、したいことがすぐにできるストレスのなさが魅力だとわかる。エンジンキーはカード式で、カードがスロットに差し込んであれば、スターターボタンを押せばエンジン始動が可能だ。
後席は、ホイールベースの延長分がほぼ足下スペースの拡大分に充てられた。なのでハッチバックよりゆったりとしたスペースになっているし、シート自体、クッションはややソフトだが、ヘッドレスト〜背もたれが、自分の身体に自然にフィットし、支えてくれる感じなのが快適だ。ドアポケットを始め、小物収納スペースがどこも実用的な容量なのはありがたい。前席左右の床下にも収納スペースがあるが、“フタ”の剛性があり、しっかりしているのはさすがだ。
ラゲッジスペースは、フランスの実用車らしく遣い勝手は良好。バックドアはバンパーレベルから低く開くし、そのまま低くフラットな床面が続くので、重い荷物の出し入れも問題なく行なえそうだ。またバックドアをすべて開けず、ガラスハッチ部分のみの開閉による使用も可能なので、日常的な用途には便利そう。ラゲッジスペースも床面の板がしっかりしているなど、実用部分の真面目な造りが目に止まる。
飾り気のないインパネだが使いやすさは上々。エンジンキーはカード式で、エンジン始動はスターターボタン仕様。
座り心地も良く、シッカリと包み込むようにホールドしてくれるフロントシート。ノンビリしたロングドライブでも疲れにくい感じだ。
ホイールベースの延長分がほぼ足下スペースの拡大分に充てられ、ハッチバックよりゆったりとしたスペースになって快適。
ルノー メガーヌ ワゴンの買取・査定( ガリバー)
ルノー メガーヌ ワゴンの試乗レポート( webCG)
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