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試乗レポート

クライスラー PTクルーザー カブリオレ



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

PTクルーザー・カブリオの走りは、スタイルのイメージどおりの気安さが持ち味だ。ただし、セダンよりも、むしろ快適性のレベルは上に感じられる。というのも、ボディの強化や車重のプラス分も効いているようで、乗り心地が当たりのマイルドなおっとりとしたものになっているから。またエンジン振動&騒音も、セダンでは比較的室内に響く印象があるが、このカブリオでは、とくにオープンの場合なら外界の“喧騒”にノイズガマスキングされ、耳障りな成分が感じにくくなっている。ドライバビリテB全般の洗練度ではVWビートル・カブリオレがやや優位だが、PTの肩肘張らない自然体の心地よさ...というのも決して悪くはない。

2400ccエンジンのフィーリングも問題なしだ。いいのは中・低速でのトルクが充実している点で、一般道や街中を流すようなシーンで、出足に不満を感じるようなことはまずない。56km/h以下で作動するというトラクションコントロールなども標準搭載し、安定感のある走りっぷりも確保している。

カブリオ化によるボディ剛性の低下もほとんど意識しなかった。オープンボディだがスカットルシェイクもほとんど気にならない。独特のフェンダー形状はボディの見切りに不安を感じさせそうだが、ボディ自体が十分にコンパクトなので、取り回しに気を使うこともほとんどない。リラックスしたドライブを約束してくれるクルマなのである。

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クライスラー PTクルーザー カブリオレ 写真拡大1 左右が独立している後席の背もたれを倒してスルーで使えるほか、ダブルフォールドダウンでハッチバックかワゴンのようなラゲッジスペースを作り出せる。トランクの容積はソフトトップの開閉に影響されない。

クライスラー PTクルーザー カブリオレ 写真拡大2 S:排気量2400cc・最高出力105kW/5200rpm(143ps/5200rpm)直列4気筒DOHC16バルブエンジン

クライスラー PTクルーザー カブリオレ 写真拡大3 6本スポーク クロームクラッド16インチアルミホイールに205/55R16 91Hタイヤを装着





さらに詳しく知りたい方は
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