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試乗レポート

トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)



2つの名前を持つ、トヨタとダイハツのコラボレーションモデル“パッソ&ブーン”

レポート=島崎 七生人 写真=ZIPNIX(2004年7月9日)

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今風にいうなら“コラボモデル”。トヨタとダイハツがバッジ違いで同一車種をラインナップさせる手法は、最近ならストーリア&デュエットやテリオス&キャミ、古い話を持ち出せば、昭和40年代のパブリカ/同スターレット&コンパーノなどに例があった。

そして今回、企画・開発段階のゼロスタート時点から両社が協力関係を構築。このプロジェクトから生まれたモデルが、パッソ(トヨタ)とブーン(ダイハツ)という訳だ。聞けば設計や評価、生産はダイハツが受け持つ...など、部門ごとに役割分担はあったのだそう。だが、大盛況だった新型車発表会会場でも、壇上には2人のチーフエンジニア(開発責任者)が立った。トヨタ車では最小、ダイハツにとって軽自動車の上と位置づけこそ違え、あくまで両社の共同開発車種なのだ。

ちなみにパッソとブーンは、まったく同一。前後のCIマークと車名ロゴバッジが専用であるほかは、ラインナップ、ボディ&インテリアカラー、シート表皮まで、まるっきり共通しているのである。価格設定までも共通化されている徹底ぶり...である。

ラインナップは4気筒の1300ccをフラッグシップに据え、ほかに3気筒の1000ccエンジンも設定。1000ccには2WDのほかに4WDも用意される。1000ccモデル(2WD)は、10・15モード燃費=21.0km/リットルを打ち出し、全車「平成22年度燃費基準+5%達成車」と★★★★の「低排出ガス車」の2つのステッカーがリヤウインドに貼られる。


  トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)発表会
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トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ) 写真拡大2 全体のスタイルはクリーンでシンプル。ボディ色は全9色と比較的豊富な設定。

トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ) 写真拡大3 ボディサイズはヴィッツと較べると、全長こそ45mmだけ短いが、全幅は5mm幅広く、全高は35mm高い設定。ホイールベースもパッソ/ブーンのほうが70mmも長い。

トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ) 写真拡大4 リヤから眺めるとややミニバン風でもあるが、フェンダーアーチが張り出させてあるので、踏ん張り感も十分でバランスがいい。



さらに詳しく知りたい方は
 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)カタログ
 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)クチコミ
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 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)オフィシャルサイト
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 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)の買取・査定(ガリバー
 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)の試乗レポート(carview
 トヨタ/ダイハツ パッソ(トヨタ)/ブーン(ダイハツ)の試乗レポート(webCG





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