ボルボ C70 クラシック
4座席オープンというと、どことなく非日常性が味わえ、かつ大人の色気を漂わす点に魅力がある。ボルボC70はその意味でも、このクラス有数の魅力的な存在といっていいのではないだろうか。
とにかくこのクルマの“佇まい”はいい。ややクラシカルなスタイルは味わいがあるし、実に落ち着いている。また選ぶボディカラーにより“趣”が変化して見えるのも特徴で、今選べる色なら、撮影車の“スカイブルーパール”や“ムーンダストメタリック”などの中間色ならスウィート(心地いい)だし、濃色系なら精悍で、女性が乗ったりすればスポーティにオーナーを引き立てることになるのだろう。
ボディカラーは全9色の設定で、これに3色のソフトトップ、5種のインテリア素材、2種のインテリアパネルが用意され、“パーソナライゼーション”と称し、自由な組み合わせでオーダーを入れることも可能。自分のスタイルを大事にするユーザーなら、こうした受注発注方式(ディーラーにより在庫があればそれを選ぶこともできる)は歓迎できるはずだ。
定員は4名と欲張っていないのもエレガントではあるが、トランクスペースも、実測値700×480×200mmサイズの旅行用トランク(=リモワ“キャビントローリー”の中間サイズのもの)なら、立てても寝かせても、どちらでも載せることができる。
DYNAUDIO社製の10スピーカーとドルビー・プロロジック搭載の4.1ch「プレミアムオーディオ・サウンドシステム」も標準装備(センタースピーカー付)。
シート表皮にはプレミアムソフトレザー、運転席・助手席共にパワーシートを標準採用し、座り心地は最上級レベル。
フロントシートを前倒しにして乗り込むタイプの後部座席。定員の4名乗車時でも、ゆったりとオープンルーフにして開放感たっぷりにドライブできる。
ボルボ C70 クラシックの 詳細
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|