トヨタ クラウン マジェスタ
セルシオと較べると全長で65mm短く、全幅も35mmほどスリム。ホイールベースも75mm短い設定。セルシオよりひとまわり、こじんまりとしたボディサイズながら、その存在感はなかなかのものだ。とくにクラウンとしてみると相当にアグレッシブなディテールである点、キャビンがコンパクトに見える引き締まったフォルムであるのが印象的。エンジンフートの抑揚や、ショルダー部分の明らかな“段つき”などが効いており、対向車として走ってこられても、一瞬「おや、あのクルマは何?」と惹きつけられる。
立体的な造形のリヤビューも、やや類型的ながら個性を主張する。いすれにしろ、全体のスタイルは、いかにも日本市場専用...といったムードだった今までのクラウン(マジェスタ)の域から一歩も二歩も踏み出したものだ。
一方で室内空間は、誰がどう見てもクラウン(マジェスタ)のそれ。とくに大型モニター(ETC、Bluetoothハンズフリー機能なども標準)が備わるセンターパネルまわりや加飾パネルを豊かに使った感じなどは、いかにも...だ。時計はせっかく中央のオーバル状のスペースに備わるのだから、デジタルではなくアナログ式のほうが、よりマジェスタらしい上質感が演出されたのでは...とも思う。トランクオープナーは運転席側ドアトリム部にスイッチが備わるが、これはクラウンの伝統的場所として今回も守られている。
大型モニター(ETC、Bluetoothハンズフリー機能なども標準)が備わるセンターパネルまわりや加飾パネルを豊かに使った感じなどは、いかにも...
前後とも、クッションの厚みのあるシートの座り心地のよさで、文句のない快適性が確保されている。
電動リヤサンシェード、リヤドアサンシュード、リヤオートエアコンなど、後席の居住性を高める装備&機能も充実。
トヨタ クラウン マジェスタの 詳細
トヨタ クラウン マジェスタの 発表会
トヨタ クラウン マジェスタの買取・査定( ガリバー)
トヨタ クラウン マジェスタの試乗レポート( webCG)
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|