ヒュンダイ JM
みせかけだけのSUVにあらず...韓国から“ジョイフル・ムーバー”(JM)日本上陸
レポート=島崎七生人 写真=ZIPNIX(2004年9月16日)
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コンパクトカーのTBを始め、日本市場でもセダン、クーペ、ミニバンの各セグメントにくまなくモデルを投入するヒュンダイ。そんななかで、これまでのサンタフェに代わるモデルとして新規投入されたSUVが、今回のJMだ。JMは日本市場独自の車名だそうで、開発時のプロジェクト名でもあった“ジョイフル・ムーバー”を意味するネーミングだ。この8月のヨーロッパ市場投入に次いで、北米市場にさきがけ、今回、日本市場への導入となった。
ヒュンダイではこのクルマを、これまで“手薄”だった30歳台&女性ユーザーを対ゲットに導入する。クルマのコンセプトはわかりやすく“都会的で洗練 されたSUV”とのこと。むろんSUVとしての機能や走行性能、力強さなどもおおいに意識。みせかけだけのSUVにあらず...そんなアピールもなされている。
ラインナップは、4気筒の2000ccと、V6の2700ccを揃える。うち2000ccは駆動方式にFFを採用、2700ccが4WD。4WDは、通常はFFで走行し、状況により最大50%の駆動力をリヤに配分する、電子制御式トルク・オン・デマンド4WDを採用。価格は2.0GL/169.05万円〜2.7GLS・F パッケージ/255.15万円。
こでまでのどのヒュンダイのモデルよりボディの面やカタチが“こなれて”見えるし、奇異に映るようなディテールも散見されない。
フロントフェンダーのカーブは同社のアイデンティティだそうだがファニー過ぎないし、全体のフォルムにアンバランス感も感じない
プレーンにまとめられたデザインのリヤビューも安心して眺めていられる
ヒュンダイ JMの買取・査定( ガリバー)
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