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試乗レポート

日産 ティーダ



驚くほど快適な室内空間を実現したCセグメントのニューモデル

レポート=島崎七生人 写真=ZIPNIX(2004年10月13日)

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概要 どんなクルマか?

ニューストピック」のページにもあるように、この9月2日...日産は今後登場させる新型車6モデルを、一気に公開した。

そのなかの1台、ティーダが、いよいよ発売された。

同じCセグメントだったパルサー(すでに消滅)の後継車種でもあるが、ターゲットは、子育ての終わったご夫婦やお洒落なカップルだという。さらに“ストレスなく気持ちよく過ごすこと”や“賢くスマートなモノ選びをしたい”“機能や品質感の詰まったモノを選びたい”などと考える人も、ティーダのユーザー像としてメーカーは挙げている。とくに“賢くスマート”というところがポイントであると思うが、「クルマへの投資は最優先課題じゃない。むしろ生活自体を楽しむことを重視したい」というユーザー向けに登場したコンパクトで手頃なクルマ...と理解すればいいのではないだろうか。

ボディは5ナンバーサイズが守られ、1535mmの全高を組み合わせて有効な室内空間を手に入れている。室内有効長は1836mmと、ほぼシーマに匹敵。後席はクッション下のタオルバー型レバーで操作して、240mmのスライドが可能で、最前端まで寄せると、荷室長は973mmとワゴンのウイングロード(1005mm)に迫る。

エンジンは前方吸気の新開発1500ccを搭載。メイングレードの15Mと上級の15Gは、エクストロニックCVTの組み合わせ。価格は142.8〜176.4万円


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日産 ティーダ 写真拡大2 嫌みのない個性を感じさせ、5ナンバーの車幅ながらスッと背が高く、サイドウインドも立っていて、いかにも「ちゃんと室内空間がありそう」と思わせてくれる。

日産 ティーダ 写真拡大3 全長4205mmのコンパクトなボディに、2600のホイールベースと短いオーバーハングを採用し、タイヤは四隅に配されたため、シーマなみの有効室内長を実現できた。

日産 ティーダ 写真拡大4 テールランプの形がトウガラシを連想させたことから“スパイシー”が内外観デザインのキーワードだったそうだ。



さらに詳しく知りたい方は
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 日産 ティーダの買取・査定(ガリバー





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