ホンダ レジェンド
和製アウディA8のようだった(!?)先代も決して古くさくはないが、新型の存在感のあるスタイルは、レジェンドのイメージを確実に一新させている。フロントマスクこそ“車格感の演出”が意図されたことが伺われ、グリルもランプも大きめだが、ひとつのカタマリから生み出されたようなフォルムは、力強いし精悍でスポーティだ。標準としてはシンプルで素直なアルミホイール(サイズは17インチ)のデザインももわかりやすくて好ましい。ちなみに旧型に対し、全長で65mm、ホイールベースでは何と110mmも“小さく”なっているのである。
他方でインテリアも、なかなかのグッドセンスだ。メタル調のセンターパネルと、そういう形状に削り出した無垢の木のようなウッド部分がアクセントになり、最近のBMWのようなただ冷たいだけのムードとはひと味違う、人を包み込むような演出がなされている。またトリム類の表面の仕上げや、各種スイッチの操作感まで、相当に入念に仕上げられていることもわかる。「レジェンドというクラスだけある」と感じる仕上げぶり。強いて言えば、メーターの文字が大きめなのはよいが、書体はもっとオーソドックスなものでもよかったのではないか...と思える程度。
ドアの閉まり音も重厚なことからも、新型レジェンドの“造り”が入念なのがわかる。後席はサイドウインドが僅かに近い印象はするが、カプセルのなかに乗っているような、心地いい包まれ感が印象的だ。
メタル調のセンターパネルと、3D形状に削り出した無垢の木のようなウッド部分がアクセント、人を包み込むような演出がなされている。
ゆったりと座れるサイズのシートだが、必要なホールド性と包まれ感も好ましい造り。表皮は柔らかな本皮仕様、シンプルなデザインの中に素材と技術が冴える。
サイドウインドが僅かに近い印象はするが、カプセルのなかに乗っているような、心地いい包まれ感が印象的だ。
ホンダ レジェンドの 詳細
ホンダ レジェンドの買取・査定( ガリバー)
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|