ダイハツ ミラ ジーノ
アメニティアイテムも充実して「ときめき、やすらぎ、やさしさ」を提供する「軽」登場!
レポート=島崎 七生人 写真=ZIPNIX(2005年1月5日)
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ミラ・ジーノの名が与えられる前の、“ミラ・クラシック”と呼ばれたモデルが、このクルマのルーツ。率直にいってそれはイギリスの初代ミニの4ドア版!?といったクルマで、丸型ヘッドランプ、メッキのグリルやバンパー、ミニライト風スポークホイールなどでドレスアップ。いわば“なんちゃってミニ”の様相を呈していた。が、結果的には成功を収め、小うるさくマニアックなコトはいわない、多くの軽自動車ユーザーから、個性的なモデルとして支持された。何を隠そうレポーターは、当時“本物のミニ”を所有していたことから、最初は「冗談でしょ!」と、複雑な思いにかられたものの、そんなレポーターでさえ、やがて「現代的なATで乗れ、4ドアなら便利かも...」と考えたほどだった!?
そのミラジーノが新型になった。2004年ではムーブラテに続く新型車ということになるが、現行ミラがベースなのはいうまでもない。何でも“友達感覚の母と娘”をイメージして開発されたそうで、ときめき、やすらぎ、やさしさといったキーワードも掲げられての登場。もちろん機能的なミラをベースに、90度近く開くドア、4.2mの最小回転半径(L、X)など、使い勝手を前提にしている点はいうまでもない。
搭載エンジンは、始動時の排ガス浄化に効果を発揮する“触媒早期活性化システム”を採用する3気筒12バルブの1タイプ。グレードはL、X、Xリミテッド、ミニライトの4グレードを設定。ボディ色は全9色。価格帯は94.0〜138.6万円
誰が見てもミラ ジーノの新型とわかる「丸型ヘッドランプ」「メッキのフロントグリル」「バンパー」など、このクルマにとっての要素も変わらずに踏襲される。
室内長は1850mmと余裕のあるキャビンスペースをコンパクトなデザインにまとめた。
愛らしいリアビューに映え、モダン&エレガントを演出するリヤコンビネーションランプ。
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