ダイハツ ミラ ジーノ
外観デザインは、誰が見ても「ミラジーノの新型だ」とわかるものだろう。丸型ヘッドランプを始め、メッキのフロントグリル、バンパーなど、このクルマにとっての要素も変わらずに踏襲される。一方で後ろ姿でいえば、ポツンと取り付けられたリヤコンビランプとリヤウインド、Cピラーまわりが、ランチアの新型イプシロンを連想させなくもない。いずれにしろ、個性という点で強烈なインパクトがあるわけではない。この路線でいくなら、○○風ではなく、もっとミラジーノだけのオリジナリティを感じるデザインを創出してくれてもいいのに...とも思う。
ただし品質にこだわったという塗装は確かにしっとりとした雰囲気を感じさせる。金属製!?と勘違いするほど、ドアハンドルも造りがしっかりしており、表面のメッキの質もかなり高い点には好感をもった。
インテリアも、最近のコンパクトカーの傾向どおり...という仕上がり。インパネのシルバーの塗装部分は、ややダークな色調のミニライトのそれのほうが眺めていて落ちつく。シートサイズはかなり頑張っており、軽自動車にありがちなチープな印象もない。メーターはミニライトのみタコメーター付きの2眼式で、照明色も専用だ。
サンバイザー裏の照明付き大型バニティミラー、ドアのカップホルダー&ポケット、センターコンソールのスリット状のカードホルダーなど、装備、機能面の配慮も行き届く。
丸や楕円を使った統一されたインパネのデザイン。「ミニ ライト」にはスポーティなモモ製の革巻きステアリングや、メッキ文字2眼メーターが標準装備される。
ヒップポイントは地面から595mmの高さに設定、モダンな柄の織物を採用したシート。
乗り降りし易い約90度の開口角のドア。後部座席のヘッドレストはLタイプのデザインで、使わない時はコンパクトに収納。
ダイハツ ミラ ジーノの 詳細
ダイハツ ミラ ジーノの 発表会
ダイハツ ミラ ジーノの買取・査定( ガリバー)
ダイハツ ミラ ジーノの試乗レポート( webCG)
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