日産 ラフェスタ
快活な走りを備え、広々感も満足のカジュアルなファミリーカー
レポート=島崎七生人 写真=ZIPNIX(2005年1月19日)
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“普段着感覚”で乗れる、手頃な乗用タイプの5ナンバーサイズ&3列シートというと、ミニバンの中でも人気の高いクラス。トヨタ・ウイッシュ、ホンダ・ストリームや、トヨタ・アイシスなど、すでに街でよく見かける、売れ線の車種も数多い。
そんな強力なライバル車がひしめくクラスに登場した新型ミニバンが、今回のラフェスタだ。ルノー・Cプラットフォームを活用したまったくの新型車だが、位置づけとしては、CMでもおなじみだった“パパ・ママ・リバティ”の後継車種に当たる。車名のラフェスタは「祝・休日」「楽しいできごと」を意味するイタリア語に由来する。
ボディサイズは全長×全幅×全高=4495×1695×1600mm(20S、20Mの2WD車)。これはストリーム&ウイッシュと比較(両車のボディサイズは同一なのだ!)すると、全長が55mmコンパクトで、全幅は同一、全高もほぼ同じ(20Sなら+10mm)。ただし後述するが、スクエアなスタイルの利で、室内スペースは前出2車よりは豊かなものとしており、コンパクトでも実用的な仕上がりが特徴。
搭載エンジンは新開発の4気筒2000ccのMR20DE型の1機種を設定。駆動方式は2WDと4WDを用意し、どちらもエクストロニックCVTが組み合わせられる。グレードは20S、20Mのほか、アウトドア風味のPLAYFULが設定され、価格設定は178.5万円〜231.0万円となっている。
エクステリアデザインとの連続感を持たせ、立体的に表現されたヘッドランプ。レンズ部の上端には車幅感覚がつかみやすいヘッドランプマーカーが備わる。
空間を感じさせ、四隅の感覚がつかみやすいスクエアフォルム。「PLAYFUL」にはアーチ型のルーフレールを採用。
横長のリヤコンビランプが横幅のワイド感を演出。リヤゲートは開口部も広く、使い勝手も良いスクエアなデザイン。
日産 ラフェスタの買取・査定( ガリバー)
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