ボルボ V70 2.4 ダイナミック エディション
V70シリーズに「赤」と「青」2タイプのモダンなインテリアの特別装備車「V70 2.4 Dynamic EDITION」が1200台限定で登場
レポート=島崎七生人 写真=ZIPNIX(2005年2月20日)
※コンテンツ内の写真画像をそれぞれクリックすると、拡大写真がご覧いただけます
遊びと仕事の“デュアルライフ”を実現する生活提案型商品として、PV455デュエットが誕生して52年。相変わらず輸入ステーションワゴン登録台数ランキングでNo.1(2004年1〜12月)の地位を譲らないボルボV70だが、大幅改良された最新型をベースに、今年も気になる特別限定車が、おそらく適宜、登場してきそうだ。
その第一弾ともいうべきモデルが、今回の「V70 2.4 DYNAMIC EDITION」だ。
1200台の台数限定という今回のモデル、車名のとおり、コントラストも鮮やかに内・外観をヴィヴィッドに仕立てたのが特徴。外観ではドアミラーカバーやドアハンドルがクローム化されるほか、フラット面のダイヤモンドカットとシャドー部分のチタニウムグレー塗装の対比がシャープな専用デザインのアルミホイール、キセノンヘッドランプ、ルーフスポイラー、電動ガラスサンルーフなどを装着。見るからに充実した出で立ちに仕上げられている。
が、これまで以上にこだわった内装こそ、このクルマの注目点。具体的にはBRIDGE OF WEIR社のスコットランド産・最高品質原皮を使用、通常のボルボ車のレザー素材より30%肉厚というこの素材がシート(背面、ポケット部なども本革)に用いられ、ドアトリムなど要所もレザー張りとすることで、理屈抜きで上質な室内に仕上げられている。またシート表皮はボディカラーにより赤または青のコンビ(ステッチも)になっており、背もたれの一部に、2輪のライディングスーツにヒントを得たというリブ状のアクセントが入れられる。落ち着いたなかにも若々しいイメージが付与されているのも見逃せない。
もちろん“居心地”は最上級。厚みのあるレザーは、腰はあるがシンナリとやわらかな感触なので、座った瞬間に身体になじむ。なので前後どちらのシートでも、ドライブ中、ゆったりと寛いだ気持ちで身を任せていられる。
また最新のV70はベース車両自体、洗練された走りをモノにしているのもいい。ボディはしっかりしているし、サスペンションもしなやかな乗り心地を実現してくれる。「170ps仕様の2400ccエンジンの性能もまったく不満はなく過激な走りは必要なし」と判断する大人のユーザーには、うってつけといえる。派手さを抑えながらも、ひと味違うセンスのいいV70を手に入れたいと考えるなら、まさにぴったりと思える1台である。
※ ボルボ V70 2.4 ダイナミック エディション の
カタログ
※ ボルボ V70 2.4 ダイナミック エディション の
クチコミ
デビュー以来、最大規模の改良が施され、内外装を一新した2005年モデル「V70シリーズ」 Dynamic EDITIONでは、専用の17インチアルミホイール、クローム仕上げのドアミラーカバー、ドアハンドルを採用。
インテリアカラーにはレッドとブルーを設定。ビビッドで鮮烈なツートンの専用デュアル・カラー・プレミアムソフトレザー・スポーツシートと専用ドアパネル、フロアマットでコーディネートしたモダンな室内空間を演出。
エンジンは、高い環境適合性をも誇り定評のあるオールアルミニウム製DOHC直列5気筒2400ccエンジンを搭載。最高出力は125kW(170ps)/6000rpm、最高トルク225N・m(22.9kgm)/4500rpm
ボルボ V70 2.4 ダイナミック エディション の
カタログ
ボルボ V70 2.4 ダイナミック エディション の
クチコミ