日産 ノート
後ろ姿がほんの少しプジョー206SWを連想させるが、スタイルはバランスがよく、眺めていても気持ちいい。ボディカラーは10色と豊富な設定で、いずれも、よくある設定の色から僅かに色調をずらしてある、ヨーロッパ車風のセンス。
インテリアのセンスもいい。シート色(表皮)はベージュとブラック2パターンだが、いずれも気の利いた柄が選ばれ、お洒落な感覚だ。インパネも幾何学パターンを多用しすぎないから落ち着いていおり、デザインも目障りにならず退屈感もない。
室内はコンパクトに見える外観から想像するよりずっと広々した印象。とくに後席は、日産車としてはシートサイズも十分あり、まるでひとクラス上のクルマのようにゆったり寛いだ姿勢で座っていられる。
前席も運転姿勢から見えるフロントガラス下端の高さなどすべての部分が自然で、初めて乗っても乗り慣れたクルマのよう。
センターコンソールは、取り外し式の仕切り板が付く大型で、ハンドバッグなども置きやすい設計。
ラゲッジスペースは、床板が2段構造になっており、下側もキチンと周囲がカーペットでトリミングされ、造り、質感も十分。2段に分けたことで、下段にベビーカー、上段に食品の入った買い物袋といった風に完全に別々に載せることができるのはいい。後席背もたれ裏面には、買い物袋が吊り下げ可能なフックが備わる。
操作しやすく落ち着きのあるデザイン。内装色は明るいベージュやモダンなブラックなど、好みに合わせて選べる設定
フロントシートのスライド量は240mm。また、リフター量も60mmを確保するため、身長約145cmから約185cmのドライバーまで最適なポジションをとることが可能
ホイールハウスの張り出しがないため、十分な幅のリヤシート形状を確保。大きく、広く、厚みのあるクッションによりゆったりと座ることができる
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|