クライスラー 300C
新しさとクラシカルなスタイリングを融合させ、フルサイズセダンが登場!
レポート=竹岡圭 写真=ZIPNIX(2005年3月16日)
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独自のエクステリアがまず目を惹く“300C”。ロングノーズにショートデッキの、超アメリカンスタイルが、好きな人にはたまらないばかりか、最近この手のスタイルはありそうでなかったので、懐かしさとともに新鮮さも感じさせてくれるのだ。
デザインとともに話題になっているのが、そのパワートレイン。50年のときを経て蘇った、伝統のHEMIエンジンを搭載しているのだ。ちなみにこのHEMIエンジンは、1950年代のクライスラーレターシリーズに搭載されていたエンジンなのだが、細部にいたるまで手を入れることで、新たに現代のエンジンとして登場したというワケ。8気筒のうち、巡航時には4気筒を停止する、可変シリンダーシステムなども搭載され、5700ccエンジンから繰り出される圧倒的なパワーとともに、燃費性能にも配慮がなされているのだ。このV型8気筒5700ccモデルには、MTモード付きの5ATが組み合わされるが、もうひとつV型6気筒3500ccモデルは4ATとの組み合わせとなる。レイアウトはFRが採用されている。
ヘッドランプの内部は、宝石のような輝きをし、大きくて大胆なグリルとの組み合わせにも気品が漂う。また、他のクルマとは間違えようのない存在感を感じる。
フルサイズの後輪駆動車。ロングノーズにショートデッキ、18インチのアルミホイールを履いたことで安定感のある印象を与え、個性的なデザインとなっている。
テールランプには、フラッシャとバックランプを分ける独特の水平ラインが走っている。これは、1950年代後半のクライスラー・300を彷彿させるようだ。
クライスラー 300Cの買取・査定( ガリバー)
クライスラー 300Cの試乗レポート( webCG)
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