GM コルベット
いわゆる“コークボトルライン”を特徴とするコルベットのスタイリングは、いつ見てものびのびと自由奔放だ。幅広く、地を這うように低いフォルムは、ダイナミックさがストレートに表現されている。
新型でもそんなムードは保たれた。と同時に今回の新型も、見る角度によってフェラーリのどれかのモデルを思い起こさせるカタチをとっている点が興味深い。といってもそれは模倣というより尊敬の念がそうさせたと好意的に見ることができるのは、コトバでは説明しにくい、コルベットのキャラクターが成せる技なのかもしれない。
ちなみに新型は、全長が100mm短くなり、全幅も10mmスリムになった。オーバーハングも短縮され、逆にホイールベースは30mm延長されている。こうしたディメンションの変化も、新型コルベットを一段と引き締まったスポーティなフォルムに見せている要因だ。
また電動で畳まれたトップをハードカバーが覆うコンバーチブルのスタイルも、理屈ではなく文句なしのカッコよさだ。
インテリアは、低いドライビングポジションは相変わらず。コルベット初というシートヒーターが標準装備なのは注目点。インパネなどのデザインは、エンジン始動にスターターボタンを採用するなどしているが、奇をてらってはいず、操作性、機能性にも問題はない。横Gの表示も可能な、フロントガラスにメーター(スピード&タコメーター)を映し出すヘッドアップディスプレイも備える。
デュアル・コックピットを継承しつつ、先代のC5に磨きをかけた。スピード・メーターとタコ・メーターも5mm拡大され、視認性を向上させている。ヘッドアップ・ディスプレイの採用により、運転に集中しながら情報を得ることも可能
スポーツ・バケットシートを標準装備した日本仕様では、6ウェイ・パワー・アジャスト機構を備える。スポーツ走行で優れたサポート力を発揮するとともに、長距離走行時の快適性も向上
ミッションは、クーペとコンバーチブルにハイドラマチック4L65-E 4速ATを搭載。クーペでは、トレメック製T56・6速マニュアル・トランスミッションを選択することも可能
GM コルベットの 詳細
GM コルベットの買取・査定( ガリバー)
|
 履歴はありません
 気になる車種は比較表に追加しておこう
|