メインコンテンツまでスキップします
アット・ニフティロゴ Car@nifty

トヨタ ヴィッツ 新車試乗レポート 購入前に比較ポイントをチェック!

Car@niftyトップ > 試乗レポート > トヨタ ヴィッツ
試乗レポート

トヨタ ヴィッツ



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

さて新型のエンジンはすべてDOHC、グレード別に3タイプ用意された。新開発は3気筒1000ccで、先にパッソに搭載されている。1300ccと1500ccは従来型の環境性能を向上した仕様。まず1000ccは、3気筒サウンドが示すとうり、軽カーのイメージ。980kgの車重とはいえ、ヴィッツのボディを引っ張るにはいっぱいいっぱい感じ。「十分でしょう?」と、ヴィッツの開発者に問われたが、横浜・赤レンガ倉庫周辺の渋滞路と、近郊の高速道路にのると、やはり信号の毎や、本線合流のための加速シーンでは、流れに同調させる速度に達するまで、全開加速が要求され、おそらくは営業車として多くが使われるだろうグレードだが、営業マンにはそれ相応のテクニックが必要になる。まさに移動するための道具、と割り切れば文句は出ないとは思うが、「コレで十分」と言う気になれない。

それからすると、メインはやはり1300ccだろう。新開発のCVTが滑らかにスタート加速させ、シフトの変速ショックもなく(当たり前だが)グイグイ車速を伸ばす。しかもアクセルの強弱に忠実に応答して1300ccの出力を無駄なく路面に伝える。87ps/11・8kgmのパワーとトルクだから特に走行性能に期待はしていなかったが、それこそ、これなら「十分」と言える走りっぷりを披露した。音の面でも耳障りな音質がなくて、出力と音のバランスもいい。

動力性能に”速さ”を求めれば当然110ps/14・4kgmの出力の1500ccになる。その場合は5速MT(RS)が用意され、各ギヤで回転リミットまで回すことを可能にして、コンパクトスポーツならではのキビキビとした走りが展開できる。走りに拘るのなら1500cc。ただし排気量が大きいぶんだけ音の面ではより低温で太い、迫力の音色になるだけに、そこは御自身の耳で確かめてほしい。

「操縦性はいかがですか」と開発陣に問われて、即答で口走ったコメントは”無味無臭”である。無臭とは意味不明だが、特別な癖がないという解釈で。ただしこれがヴィッツです。と特徴づける味のある操縦フィールではないことも事実だ。それがいいか悪いかだが、癖がないのだから悪いハズもないが。欧州仕様だというサスペンション・セッティングのわりには印象的な部分を感じない点がライバルに対して、それがどう映るだろうか。

圧倒的に高速直進性に優れている、とか。ステア操作するとインに吸い込まれるように曲がるとか、そういった味がないことが新生ヴィッツの個性、なのだろうか。

次のページへフォトライブラリーへ


トヨタ ヴィッツ 写真拡大1 取り外し可能なデッキボードが一部のグレードに用意される。リアシート格納時にフラットなラゲッジスペースを確保するなど、スペースのアレンジが可能となる。

トヨタ ヴィッツ 写真拡大2 「RS」と「X」には1NZ-FE:排気量1500cc・最高出力81W/6000rpm(110ps/6000rpm)直列4気筒DOHCエンジン(※画像)を搭載。その他に2SZ-FE/2NZ-FE:排気量1300cc・最高出力64W/6000rpm(87ps/6000rpm)直列4気筒DOHCエンジン、1KR-FE:排気量1000cc・最高出力52W/6000rpm(71ps/6000rpm)直列3気筒DOHCエンジンをラインナップ。

トヨタ ヴィッツ 写真拡大3 「RS」には16インチ6Jアルミホイールに195/50R16タイヤを装着。「U」「X」には15インチ5.5Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)に185/60R15タイヤ、「F」「B」には14インチ5Jスチールホイールに165/70R14タイヤが標準装着される。





さらに詳しく知りたい方は
 トヨタ ヴィッツ詳細
 トヨタ ヴィッツクチコミ
 トヨタ ヴィッツ発表会
 トヨタ ヴィッツ試乗レポート(前モデル)
 トヨタ ヴィッツオフィシャルサイト
 トヨタ ヴィッツの中古車検索(Goo-net
 トヨタ ヴィッツの買取・査定(ガリバー
 トヨタ ヴィッツの試乗レポート(carview
 トヨタ ヴィッツの試乗レポート(webCG





このページの先頭へ




Car@niftyトップへ戻る
おすすめ情報
おすすめ情報
あなたが最近見たクルマ
履歴はありません
あなたが比較したクルマ
気になる車種は比較表に追加しておこう