ダイハツ アトレー
先代はスラントしたノーズが特徴で、少し柔らかなイメージのスタイルだった。が、新型では一気に力強い印象に。人によっては「ホンダ・バモスに似ている」と印象をもつかもしれないが、各ピラーなどの太さがしっかり採られ“力強い箱”に見える点は好印象だ。
ヘッドランプ内のデザインに凝るのはダイハツ社によく見られるパターンだが、フロント部分の巨大なメッキのアクセントは強烈。ただし屋外で見ると、ボディカラーにもよるが、この部分が文字通りミラーの役割を果たし、周囲の景色を映り込ませるため、ひどく目立ち過ぎることはなさそう。
インテリアは前後シートとも床が低くフラットなのがいい。前席はインパネシフトの採用と足下のエンジンルームの張り出しが抑えられたことで、横方向のウォークスルーも可能にしている。
後席スペースは文句なしの広さ。しかもシートは180mmストロークでスライド(左右個別に)が効く。またヘッドレストが低く格納されるタイプなので、ヘッドレストを付けたまま折り畳め、手軽な操作感で床下へパタンと収めれば、ラゲッジスペースとスルーで広くフラットなスペースも生み出せる。
ラゲッジスペースは後席を使用した状態でも十分な広さ。床面が低いのがよく、バックドアも開口部を最大限にとったデザインだから、理屈抜きで使い勝手がいい。ラゲッジスペース余暇と後席背面のカーペットは、防水・防汚処理が施されるのが親切だ。
メタル調のセンタークラスター、メータークラスターを採用する運転席まわり、視認性の良いホワイトメーターを採用するほか、シフトレバーなどの操作系が集約されていて機能面にも配慮されている。
アトレーワゴン専用のフルファブリックシートは、十分な厚みもあり肌触りが良い。また、センターアームレストも装備されている。
カップフォルダ付きのセンターアームレストを備えるリヤシート。左右分割でスライド&リクライニングが可能でスライド量は180mmもある。オプションでリヤヒーターを選択することも可能。
ダイハツ アトレーの 詳細
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