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試乗レポート

日産 セレナ



「休日を遠出して過ごしたい」そんな気持ちにさせる“日産 セレナ”

レポート=島崎七生人 写真=ZIPNIX(2005年11月7日)

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試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
概要 どんなクルマか?

5ナンバー/ミドルサイズのミニバンとして、セレナは長く人気を保ってきたブランドだ。初代モデルなど、キャブオーバー型を踏襲していたため前席下にエンジンルームがあり、足下こそ圧迫していたが、軽快な走りを持つモデルとして好評を博した。そして先代ではプラットフォームをFFに改め、ずばりステップワゴンを標的に登場したのが、まだ記憶に新しい。...というものの、先代が登場したのが6年以上前だったというのだから、月日の経つのは早いもの。新型も登場後、はや半年にならんとしているが、ニッサンから今年登場した数少ない新型車のなかでも、注目しておくべき1台だ。

新型でまず注目したいのは、全幅を1695mmに収め、5ナンバーサイズが死守された点。これはファミリーカーとして広く愛されるクルマだけに当然のことだったろう。その上でホイールベースが先代より165mmも伸ばされ、これはより合理的な室内空間の創出に貢献している。最小回転半径は先代と同じ5.5mが守られた。

搭載エンジンは2000ccで、2WDと4WDではカタログスペックは異なるが、全車に共通して搭載。このエンジンとともに開発された、エクストロニックCVTとの組み合わせだ。

ラインアップをみると、フロントグリルなどの違いで一目瞭然だが、標準仕様ともいうべきS、Gと、スポーティなRS、RXの2ラインが設定される。


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日産 セレナ 写真拡大2 印象のことなる2種類のフロントグリル持つ。S、Gグレードには上下にメッキバーを持つ落ち着いた印象。そして、RXとRSはボディカラーのスポーティなものとなっている。

日産 セレナ 写真拡大3 3代目セレナと一目で分かる特長を持ったフロントドアのウインドウ・デザイン。約70mm下げられたガラスエリアが思った以上に良好な視界を確保してくれる。

日産 セレナ 写真拡大4 上下に長いテールランプは視認性もよく、すっきりとしている。テールゲートはリモコンや運転席スイッチで自動開閉が可能。もちろんバックドア下端にもスイッチが付いている。



さらに詳しく知りたい方は
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