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試乗レポート

日産 セレナ



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

やはり今年登場した新型ステップワゴンがボディサイドのウェッジラインを特徴とするのに対し、セレナは“段違い”のサイドウインド下端のラインを売りとする。前席ドアガラス部分が低くなっているのだが、これはサイド方向の視界を確保する意味から有効で、実際、70mmほど下げられたという運転席からの視界もよいものにしている。ただし、フィアット・ムルティプラのように窓部分に設けられた大きめのハンドルは、握って力を込めるとハンドル全体が少々しなる点が不満。

インパネは最近のニッサン車のトレンドであり、デザインに凝った印象で「やや賑やか」とも思える。ただしメーターはシンプルなアナログ式でサイズも大きく見やすい。インパネまわりのポケット類は豊富だ。

2列目のフロアは、ステップワゴンのようにいきなり床にはなっていず、ステップが1段ある。その高さはノア/ヴォクシーと同等といったところ。サードシートへの乗り込みは、左セカンドシートが大きくスライドしてくれるのでラク。セカンド、サードシートはシートがやや平板な印象であるものの、スペース的には十分に確保されている。

また「インカーホン」と呼ばれるオプションは使える。これは走行中でも1列目と3列目の会話がしやすくなるよう、クルマにマイクとスピーカーが仕込まれたもので、実際に3列目に座りドライバーと話してみたら、効果が自然で、普通の声で会話ができたのには感心した。

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日産 セレナ 写真拡大1 助手席側とセンター部の中段にオープントレイ持つモダンなインストルメントパネル。スイッチや操作ダイヤルを運転席周りに集中させた。小型のシフトノブは握りやすさに配慮したデザインで、電制パワーアシストにより操作もしやすい。

日産 セレナ 写真拡大2 豊富なシートアレンジが簡単な操作で行える。シート中央部に位置するセカンドマルチセンターシートは、フロントシート、セカンドシートの間を自由に移動できるので、フロントのテーブルとして、セカンドのテーブルやベンチシートとしてアレンジできる。

日産 セレナ 写真拡大3 セカンドシートは530mmのスライド量を誇る。ウォークスルーモードではシート間が190mmもあり、サードシートへの移動もしやすい。また、サードシートも左右独立して120mmスライドする。





さらに詳しく知りたい方は
 日産 セレナ詳細
 日産 セレナクチコミ
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