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試乗レポート

日産 ウイングロード



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
車内&装備 乗ってみると?

インパネは最近の日産車のデザインの流れを汲んだもの。中央部に3つの空調ダイヤルが配置され、これは非常に使いやすい。その上には、ナビ/オーディオ系のスイッチ、モニターを置く。

室内空間は前後ともゆったりしている。とくに後席は、120mmのスライドと10段階の背もたれの角度調節が効くため、荷物の量にシート位置を合わせたり、好みの着座姿勢が選べるのがありがたい。何といってもヒザ前のスペースがかなりたっぷりしているのも魅力。「人のいるスペースを200mm以上増やした」(関係者)といい、事実、格段のスペース拡大が実現されている。後席はシートクッションがやや硬めで、このクラスのクルマとしては着座感はいいほうだ。ウレタンだけでなく“Sバネ”を使用したそうだ。

ラゲッジスペースの工夫を満載する。おもしろいのは「イージーラゲッジベンチ」と呼ぶ、バックドアを開けた部分を“腰かけ状”にできる機能。スキー場での靴の履き替えなどを想定し、高さも低くした設計だそうだが、これは決してアイデア倒れではなさそう。またバックドア側から遠隔操作で後席と助手席の背もたれがワンタッチで前倒しできるのため長尺物の積載も可能となる。

ラゲッジスペースの前方床下にはたっぷりとした容量のサブトランクがあり、ここには外したトノカバーが格納できるようになっている。またラゲッジスペース全体を眺めていて、暫くして全体がカーペットではなく、水拭きが可能な樹脂製の床であることに気づいた。Xトレイル同様に、容赦なく使えるクルマにしてあるというわけだ。

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日産 ウイングロード 写真拡大1 オーディオの両脇に大きめのエアコン吹き出し口を配し、モダンファニチュアテイストのインテリアデザイン。

日産 ウイングロード 写真拡大2 背もたれを前に倒してテーブルにすることが可能な助手席は使い勝手もよさそうだ。

日産 ウイングロード 写真拡大3 6:4分割のリアシートはスライドシートを採用し、足元のスペースはシーマ並みの広さを確保できる。





さらに詳しく知りたい方は
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