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試乗レポート

日産 ウイングロード



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

すでに触れたように、搭載エンジンには1500cc(109ps/15.1kg-m)と1800cc(128ps/17.9kg-m)の2機種が設定される。どちらもいうまでもなくレギュラーガソリン仕様で、ガソリンタンク容量は45リットルが確保された。

今回はテスト・デイでの試乗となり、予め組まれた予定どおりに、1500ccモデルの1台のみ試乗が実現した。

試乗車として選んだのは、売れ筋と思われる15RXエアロの2WDモデル。エクストロニックCVTが組み合わせられ(もはやMTの設定などはない)、15インチフルホイールカバーのホイールに185/65R15 88Sタイヤ(トーヨーJ50)を装着していた。

走らせてみると、実はコレといった感動も印象ももたなかった。こう書くと身もふたもないようだが、おそらくそれは、このクルマの狙いとするところのようにも思う。乗り味は、スポーティなフラットライドを狙ったというが、ホイールベースが長い分、まあまあゆったりとした乗り味かな、という程度。ステアリングもとくにシャープではないがクセはなく、エンジン性能も、ここという時にもまずまずの加速を示してくれ、CVTに任せっきりでも問題なく走る。

なお試乗時間外に、別のレポーターが借りた試乗車で、ステアリングを切るとその方向が照射されるランプを日の落ちた時間に試せたが、走行中、車庫入れなどで、これはなかなか実用的だと思えた。

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日産 ウイングロード 写真拡大1 エアロ系にはラゲッジのフロアには、汚れを気にせず使えるウォッシャブルタイプを標準採用。2WD車に採用されたアンダーボックスは合計100リットルもの収納力。最後部のフロアパネルを立てると背もたれ付きのベンチとして利用可能。

日産 ウイングロード 写真拡大2 HR15DE:排気量1500cc・最高出力80kW/6000rpm(109ps/6000rpm)直列4気筒DOHCエンジンと

日産 ウイングロード 写真拡大3 18RXエアロに標準装備の16インチアルミホイールには195/55R16 86Vタイヤを装着





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