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試乗レポート

トヨタ RAV4



試乗レポート概要車内&装備ドライブフィールフォトライブラリー総合評価
ドライブフィール 走ってみると?

運転席まわりの小物入れも充実する。コンソールボックス内部はCDケースを収めても余裕の深さで、リッド部分も2重という丁重さだ。グルーブボックスは上下2段があり、下側は最近では珍しいがキーでロックが可能となっている。空調もオートエアコンながら、モードを切り替えたい場合も、スイッチが個別になっており、形状がシンプルでサイズも大きいのでやりやすい。

運転席は後席同様に、シートサイズが大型化し、着座感が大きく向上。ステアリングはチルトとテレスコピックの両方の調整が効き、シートリフター(45mmの調整幅)も備わるので、好みのポジションが楽にとれる。

そしてオンロードを走らせた印象は、まるで上級セダンのように上質で快適なもの。乗り心地がしなやかで、大小の嫌な振動がほとんどないのは、ライバル他車に差をつけている部分。ステアリングの精度、スムースさも申し分ないものだ。18インチタイヤが標準のSPORTと17インチが標準のSとがあるが、乗り較べると、18インチのほうが乗り味がしなやかに感じられるほど。それだけ、サスペンション系の設計がしっかりとしているということだろう。

エンジンも吹け上がるフィーリングが実になめらかで、CVTとのマッチングもまったく違和感を感じるところがない。大き過ぎないボディサイズに高い実用性、快適性、質感の高い出来栄えなどがバランスしている。

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トヨタ RAV4 写真拡大1 リヤのシートバック肩口に設定された操作レバーや、ラゲッジルームのサイドトリムにある操作レバーでシートバックを倒すことが可能で、奥行き1570mmの広いスペースを簡単に作り出せる。

トヨタ RAV4 写真拡大2 搭載されるエンジンは、2400cc 2AZ-FEの1種類のみ。最高出力は170ps、最高トルクは22.8kg-mを発揮する。高速域での伸びやかな加速と、中低速域での滑らかな走りを両立している。

トヨタ RAV4 写真拡大3 グレードは3つ、オーバーフェンダーなどを装着したSPORTには、写真のホイールが標準装備され、235/55R18のタイヤを履く。G、Xでは225/65R17タイヤに、5本スポークのホイールをグレード別に用意。





さらに詳しく知りたい方は
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