メルセデス・ベンツ C180コンプレッサー
クラスを超えた走りが体感できるメルセデスのベーシックセダン
レポート=渡辺陽一郎 写真=佐藤靖彦(2006年4月18日)
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メルセデス・ベンツには、5ドアハッチバックのAクラス、そしてBクラスがベーシックモデルとしてラインアップされているが、セダンモデルのエントリーモデルがCクラス。
ベースグレードは1800ccエンジンを搭載するが、スーパーチャージャーを組み合わせることで、欧州で人気が高いディーゼルエンジンなみの走りの良さを実現しているのが特徴。
最新のラインアップは、C180コンプレッサー・アバンギャルドをベースに、C200コンプレッサー、C230アバンギャルド、そしてスポーティーグレードのC280アバンギャルド、4WDのC280フォーマチック・アバンギャルド、さらにAMGのC55AMGが頂点となっている。
C180とC200は1800cc、C230には2500ccのV6エンジン、C280には3000ccのV6を搭載する。そして、AMGには5500ccのV8エンジンを搭載し、クラスを超えた走りを実現している。
現行のW203型は、2000年9月に日本に導入され、2001年にはステーションワゴンも追加設定している。
また、2004年にはマイナーチェンジを行い、さらに2006年3月にも改良を行って、以前特別仕様車として設定されていたC180コンプレッサー・アバンギャルドがカタログモデルとなり、価格を消費税込み409万5000円に設定して登場した。
このほか、1800ccエンジンを搭載したC200コンプレッサーは消費税込み468万3000円で、このあたりまでが国産車感覚で買える価格の上限といったところだろう。
車体のサイズ的には、日産のブルーバード・シルフィや、トヨタのプレミオ/アリオンと同じくらいだが、最小回転半径は5mと小さく、シルフィやアリオンが5.3mであるのと比べると、飛躍的に運転しやすいクルマとなっている。
※ メルセデス・ベンツ C180コンプレッサーの カタログ
※ メルセデス・ベンツ C180コンプレッサーの クチコミ
威圧感のないフロントマスクが特徴のCクラス。一目でメルセデス・ベンツだということが分かるが、女性でも運転しやすいフロントデザインとなっている。
クラスを超えた伸びやかさを持つサイドスタイル。後席も広く、ファミリーでも十分に使えるのが特徴だ。
トランクが独立しているので、通常のドライブをはじめ、旅行、スポーツ、アウトドアなどで使っても、室内の快適性は同じ。

メルセデス・ベンツ C180コンプレッサーの カタログ
メルセデス・ベンツ C180コンプレッサーの クチコミ
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